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静岡2024.12.04

【2024年12月更新】静岡県の最新雇用情勢|有効求人倍率は1.12倍(前月同水準)

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静岡労働局から、2024年10月の静岡県内の雇用情勢について発表がありましたので、詳しくお伝えします。

    

   

現在の静岡県内の雇用情勢概況

 

topics ● 求人倍率  ≫≫≫ 有効求人倍率:1.12 倍 (前月同水準)
● 求職の状況 ≫≫≫ 新規求職者数:11,352 人(前年同月比 + 2.5 %) 
● 求人の状況 ≫≫≫ 新規求人数 :22,960 人(前年同月比 - 3.6 %)

 

    

 <有効求人倍率とは>

 厚生労働省が発表する統計値の一つで「求職者1人に対して何件の求人があるか」を示します。 

【算出方法】

 有効求人倍率 = 有効求人数 ÷ 有効求職者数(有効求職者数に対する有効求人数の割合)

【数字の見方】

 倍率「1」:求人数と求職者数が等しい(求職者1人に対して1件の求人がある) 
 倍率「1」を上回っている:求職者よりも求人数が多い (転職しやすい状況) 
 倍率「1」を下回っている:求職者よりも求人数が少ない(転職しにくい状況)

※景気動向指数としての側面があります。

 労働市場の動きは景気とほぼ一致しているため、有効求人倍率は景気動向とほぼ一致して動く「一致指数」 
 景気が良くなってくると企業が採用を増やすため、新規求人倍率は景気動向に先行して動く「先行指数」と呼ばれています。

 

 

求人倍率

  

● 有効求人倍率(季節調整値)は 1.12 倍 /対前月同水準
● 新規求人倍率(季節調整値)は 1.99
倍 /対前月 0.14 pt 増加
● 正社員の有効求人倍率(原数値)は 1.04 倍 /対前年同月 0.02 pt 減少

 

 

有効求人倍率の推移202410.png

出典:静岡労働局「職業安定業務統計資料」

    

エリア別求人倍率.jpg

 

求職の状況

 

● 新規求職者数は 11,352 人 / 対前年同月比 2.5 % 増加
 (一般/対前年同月比 0.9 % 増加、パート/対前年同月比 5.1 % 増加)
● 雇用保険業務統計の動きからみると資格喪失者数は 18,866 人 / 対前年同月比 9.3 % 増加
● 雇用保険受給者実人員は 13,146 人 / 対前年同月比 2.6% 増加

 

 

求人の状況

 

新規求人数は 22,960 人 /対前年同月比 3.6 % 減少。
(一般/対前年同月比 0.5 % 減少、パート/対前年同月比 9.0 % 減少)

 

産業別新規求人.jpg 

 

  

就職の状況

  

就職件数は 2,624 件 /対前年同月比 0.4 % 減少。

就職率は 23.1 %/対前年同月比 0.7 % 減少。
(一般/対前年同月比 3.2 % 減少、パート/対前年同月比 2.9 % 増加)

   

  

現在の日本国内の労働力調査

 

topics ●  就業者数  : 就業者数は 6813 万人(前年同月比 + 42 万人)  ★ 27か月連続の増加
●  完全失業者数: 完全失業者数は 170 万人(前年同月比 - 5 万人) ★ 3か月連続の減少
●  完全失業率 : 完全失業率(季節調整値)は 2.5 %       ★ 前月比 + 0.1 pt

 

完全失業率202412.jpg

出典:総務省統計局「労働力調査(基本集計)」

 

 

 

<完全失業率とは>

 総務省が発表する統計値の一つで「労働力人口のうち働く意思はあるが、就業していない人がどの程度いるか」を示します。 
 数値が高いほど、求職活動中の人が多いことを示します。  

【算出方法】 

完全失業率= 完全失業者 ÷ 労働力人口(就業者+完全失業者)× 100 

※景気動向指数としての側面 実際の景気動向と比較して遅れて変動するため「遅行指数」と呼ばれています。

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