転職成功者インタビュー

santec Holdings株式会社
小西亮さん(仮名・テクニカルサポート) 32歳

「機械いじりの仕事に戻りたい!」そう思って始めた転職活動。

新卒で眼科医療機器の会社に就職した小西さん。機械を利用している医療機関の現場を訪問し、修理を行うサービスエンジニアとして活躍していたが、ある時、顔見知りの社長からヘッドハンティングを受ける。

その職種は営業だったが、当時の小西さんは、「営業もやってみたい、会社というのはどのようにできているのか知りたい」と当時住んでいた兵庫から愛知へ引っ越し、ベンチャー企業に飛び込んだ。

しかし、新しい環境は想像以上に毎日忙しく、趣味だったギターでさえ邪魔に感じるようになってしまう。ある日、「自分はやっぱり機械をいじる仕事がしたい、子どもも生まれたし、プライベートも充実させたい」と思い立ち、転職活動を始める。そんな小西さんの転職活動について、詳しく伺った。

※本記事の内容は、2023年8月取材時点の情報に基づき構成しています。

過去の
転職回数
1回
活動期間
エントリーから内定まで30日間

転職前

業種
介護福祉
職種
営業
業務内容
高齢者向けの福祉用品の営業

転職後

業種
光部品や測定器のパイオニアメーカー
職種
テクニカルサポート
業務内容
眼科医療機器の自社内メンテナンスや問い合わせ対応

サービスエンジニアから営業職へ。その経験を経て改めて機械いじりが好きだと気づいた。

現在のお仕事はどんな内容ですか?

santec Holdings株式会社は、「光部品関連事業」「光測定器関連事業」「光イメージング・センシング関連事業」「眼科医療機器事業」の4つの分野の柱があり、私が担当しているのは眼科医療機器のテクニカルサポート。病院で使われている機器に不具合があった際に問い合わせを受けたり、戻ってきた製品のどこに問題があるか調査するのが仕事です。

入社前のご経歴を教えてください。

眼科医療機器のサービスエンジニアとして働いていた時に、知人である社長から「うちに来ないか」と誘われ、高齢者向けの福祉用品をレンタル、販売する会社で営業をしていました。

ケアマネージャーの方に営業を行ない、利用者さんを紹介してもらって、その方がいま必要なものを販売・納品したり、メンテナンスをしたりする仕事でした。

転職のきっかけは?

営業職に就いてみたことで、改めて自分は機械いじりが好きだと気づいたからです。

あと、前の職場はとても忙しく、年間休日は100日未満で残業時間は月約80時間。だいたいいつも会社にいる状態でした。社員10人の会社で仕方ない部分はあったと思うのですが、正直言ってその環境に少し疲れてしまったというのもあります。

転職活動はどのように進めましたか?

まず某転職サイトに登録しました。すると様々な転職コンサルタントからスカウトメールが届いたので、その中でピンときた2名に返信をしました。その中の一人がリージョナルキャリア愛知(運営:株式会社リンク・アンビション)のコンサルタント、荒井さんでした。その時は東海地方の求人に特化しているという点に魅力を感じました。

そして、2社同時に進行していたのですが、もう一社の転職支援会社経由で受けていた企業は簡単に書類で落とされてしまって。荒井さんにはいくつか求人を紹介していただいたのですが、「ここがいい」と希望した会社にトントン拍子で採用が決まりました。転職活動期間はすごく短かったです。

今の会社に決めたポイントは?

今までの経験を活かせることが一番大きいです。あとは、一つだけではなくいろいろな分野の事業があること。企業が急成長していて将来性があると強く感じました。

転職を恐れる必要はない!大切なのは相性のいいコンサルタントを見つけること。

転職していかがですか?

入ったばかりなので、まだまだ勉強中です。まずは機械についての知識をしっかり頭に入れ、機械の不具合対応だけでなく現場のニーズなども解決できるようになれたらと思います。

入社してから感じたのは、会社内の雰囲気がとても良く、わからないことも聞きやすい環境ということ。前職ではほぼ一人で仕事しており、上司に質問しても答えが返ってこない環境でした。誰かに相談できる環境って本当にいいなと思います。

機械内部のことを勉強するため、他部署に行くこともあるのですが、同じ部署でなくても聞きやすい雰囲気です。

転職して良かったと思うことは?

ワークライフバランスが整ったことですね。今は、早ければ19時には家に着いており、前職の時とは比べ物にならないくらい自由な時間が増えました。家族との時間も増え、妻の機嫌もとても良いです(笑)。

それからカルチャーフライデーという月に一度、15時に仕事を終えられる日があるのも気に入っています。勉強時間に充ててもいいし、プライベートを楽しんでもいいというもの。私はスマートフォンのアプリやYouTubeを使って英語の勉強をすることが多いです。

弊社は海外にも拠点があり、そこからの連絡メールは英語なんですよ。今は翻訳ツールを駆使してなんとか対応していますが、きちんと英語を理解して、より的確な対応をしたいと考えています。

当面の目標としては、英語をマスターして海外出張に行けるようになりたいですね。そしてキャリア的には、マネジメント職に就けるよう勉強していきたいと思っています。

困っていることや課題はありますか?

自社製品の知識や物事の伝え方、英語など、まだまだ自分のレベルを上げていかなくてはいけないことがたくさんあります。それらについては、常に学んでいきます。

生活面の変化はありましたか?

前職では、7時半には出社し、帰宅は21時以降が普通だったので生活リズムがガラッと変わりました。現在は8時40分頃に出社し19時過ぎには帰宅しています。朝、晩どちらも家族と一緒にご飯を食べられるようになったのは嬉しいですね。

また、今まではまったく運動していなかったのですが、時間ができたので運動不足解消に30分ほど走るようになり、とても健康的な生活になりました。

転職を考えている人にアドバイスをお願いします。

「この人いいな」と思えるコンサルタントに出逢うことが一番大事だと思います。私は荒井さんに巡り会えて本当にラッキーでした。

転職活動をしたくても仕事が終わった夜にしか動けなかったのですが、荒井さんは「遅くでもいいですよ」と嫌な顔ひとつせず対応してくれました。本当に感謝しています。

サービス力や相性のいいコンサルタントに出逢うまで、根気よく探すことが大切だと感じましたが、私のお勧めは荒井さんです!

担当コンサルタントから

コンサルタント 
荒井 勇貴

眼科医療機器のメンテナンス経験をお持ちの小西さんは、きっとご活躍いただけると考え、santec Holdings社をご紹介しました。実際、同社のお話を小西さんにしたところ、機械いじりが好きなこと、前職経験を活かせることから、非常に興味をお持ちいただき、1社単願でご応募することに。

同社の選考は比較的ハードルが高いため、一緒に対面での面接練習をするなど、サポートさせていただきました。そして、万全な状態で最終面接に挑まれ、晴れて同社の内定を獲得。

私は小西さんと同い年で、勤務先も近いため、今回のインタビューでイキイキと働かれている様子を伺え、自分のことのように嬉しく思います。今後のさらなるご活躍を応援しております。

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