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2016-03-08

リージョナル社長エッセイ第16回「採用とは何か」丸山編

「採用とは」ズバリ!「会社を成長させるもっとも手っ取り早い方法」


だと思います。事業のモデルやフロー、商品やサービスそのものでさえ、人が変われば劇的に変わります。文字通り「誰をバスに乗せるか」によってその行き先は自ずと変わってくる、逆に言えば採用を間違えると会社は一気に間違った道(衰退や停滞)を進んでいくということでもあります。


経営者は人が事業のKEYであることは誰もが頭ではわかっています。事あるごとに当社は人が財産だ、と社内外で公言している人もたくさんいます。でも、それを具体的な打ち手として実践、実行されている経営者はどれほどいるでしょうか。人を大事にすると言いながら同業他社と比べて給料が安い、人が財産と言いながら教育研修などにお金をかけない、採用が大事と言いながら面接しかしない、人集めは人事任せ。こういう経営者が多いのではないでしょうか。いや、そこそこはやっていても本気で必死でやっている人はそれほどいらっしゃらないのではないでしょうか。


であるがゆえに、我々プロのリクルーターの出番がある、とも言えますが。


経営者に代わって人を探しまくり、放っておくと絶対自社には来てくれないようなレベルの人材に時間をかけてフォローして、経営者の前にお連れする。これが私たちの仕事です。しかしどれだけ優秀な方を我々がフォローしても社長からの口説きには到底かないません。にも関わらず中々社長が出てきてくれない会社があるのも事実です。
はっきり言って採用に執着のない会社は中長期でみれば衰退、弱体化していきます。23年間この業界で仕事をしてきた私の偽らざる感想です。
逆に、採用にこだわりTOPの意識が高い会社は成長、存続しています。社長は規模の大小を問わず、最前線のリクルーターであるべきなのです。


かく言う私も、昨年に自社の採用本気度が全く足りないと反省し心を入れ替え、採用プロジェクトも発足しました。


また採用した優秀な人材の力を入社後に最大限発揮してもらうことも当たり前のことですが必須です。いろんな要素が必要ですが、数年先の自分がイメージでき、「自分もいつかこんな人になりたいな」と思えてわくわくする先輩や上司がいるかどうか、というのが特に重要です。尊敬できる仲間や上司、見習うべき同僚がいるかどうか。これは既存社員の努力も大切ですが何より社長の生き様が大切になってくるのです。まさしく「組織一将の影」です。


そろそろまとめます。
今回のお題、「採用とは会社を成長させるもっとも手っ取り早い方法であるが、それは100%社長次第」ということです。
自戒の意味も込めて。。

クライス&カンパニー 丸山貴宏
http://www.kandc.com

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