リージョナルグループ
社長Blog

2014-12-17
リージョナル社長エッセイ第9回「誰かに伝えたいこと」丸山編

クライス&カンパニー(東京)の丸山です。


誰かに伝えたいこと。


まぁ、この場ですからリージョナルのグループメンバーのみなさんや
リージョナル転職に関わる候補者や企業の皆さんに向けて、ということに
なるんでしょうね。そうすると、色々あります。


最近すごく考えていろいろ相談したり発信したりしていることがあります。
皆さんがふれている「森の研修」でも少しお話しましたが、
我々がやっている人材紹介の仕事と、大手さん含め大量マッチングを
されている人材紹介の仕事は、その考え方からプロセスや手法に至るまで
今やまったく違うものになってきているということです。


同じ「人材紹介」という業種で括ってますが、内容は似て非なるもの。
具体的に細かく上げるときりがないのですが(それこそ何から何まで違う)、
最も大きなところは、候補者に対して「キャリアデベロップメント」という観点が
入っているかどうかではないかと思うのです。


今転職するのが良いのかどうか、に始まり、このポジションで何を得られるのか、
そのあとどうなっていくイメージが持てるのか、表面的な条件や当面の仕事内容
だけでなく長い時間軸で候補者の能力と可能性を見ていく。
また入社したい会社の面接情報や詳細情報を伝え、足りない力をサポートできる。


また企業に対しても、人材という観点で企業の成長をお手伝いしていくという観点、
リクルーターが企業成長の第一エンジンだという立ち位置に立った関わり、
だからこそ35%の高額な報酬が頂戴できるという緊張感。


この両方を高いレベルで折り合いをつけていく、
マッチングしていくというのが我々がやっている人材紹介。


今ある求人を大量に集め、ポータルサイトが集めてくれた人材を大量に集めて
データだけでマッチングする。スピーディに30社40社受けて1社内定していく、
それを高速回転させるためにプロセスを分解して分業させるモデルとは
我々は全く反対に位置するスタイル、スタンスだと思います。


とにかく気軽に手っ取り早くいろんな会社を受けたい、アドバイスも大していらない
という方には大手含めた今主流のサービスは有効でしょう。(きっと)
でもちゃんと相談したい、転職するかどうかから相談したい、という方にはこの
サービスは不向きですし、危険です。(転職オートメーションに乗ってしまいます)


なので、利用者が入口からその違いをわかるような名称を考えないといけないかな、
と思っているんです。同じ寿司屋でも回転ずしと普通の寿司屋があるように。


現状、人材紹介は業も職種もエージェントと呼ばれつつあります。
なので我々はこのエージェントに対する業、職種名を付けられないかなと思っています。
仕事の考え方と内容を反映したような。。


先日クライスのマネ会でも色々知恵を出してもらったところ、
たくさん候補が出ましたが、中々難しい。
(その中でも「キャリアデベロップメントリクルーター」というのは
今一番しっくりきていますが。)


年明け早々、同じような危機感を持つ会社の方々とも意見交換をします。
みなさんも一度じっくり考えてみてもらえませんか。


クライス&カンパニー 丸山貴宏
http://www.kandc.com

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