リージョナルグループ
社長Blog

2014-10-22
リージョナル社長エッセイ第9回「誰かに伝えたいこと」高岡編

こんにちは、 株式会社リージョナルスタイル(以下RS)、
リージョンズ株式会社代表の高岡です。
「これ、誰かに伝えたい!」というテーマでいきたいと思います。
今年の秋は結構読書が進んでおります。
自分自身の思索が秋の紅葉や寒さの深まりとともに深まっており、これが読書の秋の由縁かと思う次第であります。
さて、最近読んでいる本ですが、私は日本の著者、しかも江戸時代の方々の本を読んでおります。
いずれも滋味深く、何度でも読みたくなる名著ばかりですのでご紹介させていただきます。
日本は奥深い国だなあとつくづく思います。
◆二宮尊徳 致知出版社 境野 勝悟(著) ←これも良書!
◆佐藤一斎『重職心得箇条』を読む 致知出版社 安岡 正篤(著)
◆啓発録 講談社学術文庫 橋本 左内(伴 五十嗣郎)(著)
◆(これは中国の紀元前のお話しですが)項羽と劉邦 全12巻 潮漫画文庫 横山光輝(作)
なかでも、「これ誰かに伝えたい!」のは、
幕末の越前福井藩の志士・橋本佐内が15歳!で書いた「啓発録」が衝撃的な本であることです。
なにしろ15歳にしてこのような決意をしてこの水準の思想を書き上げていたこと。凄すぎる!!
15歳で大阪に出て適塾で緒方洪庵、藤田東湖、西郷吉之助、横井小楠と交流。
その後藩主の側近になっていく・・・26歳の時に安政の大獄で逝去。
この本の中でも特に凄いのはこのくだり。
**********
益友と称すべき人があったら、自分の方から交際を求め、どんな事でも相談して、常に兄弟のように交わるのがよい。
世の中には、益友ほどめぐり合うことが少なく、得がたいものはないから、
一人でも益友があったら、何をおいても大切にすべきである。
益友の定義
●人物が厳格で意思が強く正しい
●温和で人情あつく誠実
●勇気があり果断
●才智が冴えわたっている
●小事に拘泥(こうでい)せず度量が広い
**********
こうした益友は普通は人から疎まれるがこうした人物とこそ付き合うべきであるというのが師の指摘であります。
自分自身の戒めとして、またお付き合いするひとのジャッジにも示唆に富んでいます。
この本を読んで「学ぶ対象はまだまだたくさんある」ということに気付いて心がワクワクし始めています。
齢(よわい)47歳、改めて決意しようと思う今日この頃です。
あと13年で60歳、さあ~そろそろ本気で変わっていきたいと思います。やるぞ~~!
学園大2.JPG
著者近影
リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)代表 高岡幸生でした。

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