リージョナルグループ
社長Blog

2015-10-28
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」梅原編

こんにちは。関西エリアを担当しておりますグリッドの梅原です。
先週土曜日から今週月曜日まで那須高原の森の中で行う研修に行ってきました。
それぞれ自身が気に入った場所を見つけ一人で森の中に何時間も佇むのですが
森からのパワーやサインをもらい非常にスッキリとして帰ってまいりました。


さて今回のお題は最近読んで良かった本ですね。
弊社事務所の近所に紀伊国屋書店さんがあるので
休憩時間などにちょっと寄ってタイトルを見ながら面白そうな本を
手に取って買うのですが文庫本を一冊紹介したいと思います。
     
大河ドラマに影響されやすいタイプでして
三笠書房から出ている"吉田松陰「人を動かす天才」の言葉"です。
吉田松陰が実際に松下村塾にて塾生を指導した期間は
実に短く2年9ヶ月しかありませんが、その期間の塾生とのやりとりをはじめ
投獄・幽閉されていた期間にたくさんの言葉を手紙などに残しています。
この本に抜粋されている言葉は松陰が17歳から30歳で刑死されるまでの
主だった言葉を紹介し、松陰という人物にせまっている本です。
その中でも印象に残った言葉のいくつかをご紹介したいと思います。
      
「至誠にして動かざる者未だ之れ有らざるなり。」
真心をもってすれば、不可能な事はないという意味で松蔭の根元となる考え方
      
「何ぞ深く性善の地に思ひを至さざるや。」
人の本性は天の理であって天の理に悪はない、故に人間の本性に悪はないという考え方
         

「体は私なり、心は公なり」
人間は心と体からなっている。体は生活していくためのもので時が満ちれば
朽ち果てていくが心は精神であり時空を超え生き続けるものである
           

「天下の英才を育するは必ず鯫生より起こる」
「松下陋村なりといえども誓つて神国の幹とならん」

天下の英才はきっと僕の元から育つ、松本村は小さな村だが必ずや日本国の
根幹となる、松蔭の"なんとしても"という強い気概を感じる言葉である
            
上記はほんの一部の抜粋です。
私も萩を訪れ松下村塾の跡や松蔭をはじめ塾生達の家などを見て周りましたが
本当に小さく狭い集落から日本の近代化に欠かせなかった人材を数多く輩出している事に
驚きました。
また松蔭はまだ何も事が起こっていなかった頃から日本を変えるのは
ここからだと予言にも似たような事を言葉として残している事は
自分自身の考え方に自信があり、その考えを教えてきた塾生達にも自信があったのだと
考えます。すごい人材育成力です。
                     
関西へのUIターンは
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2015-10-21
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」加地編

最近、読みかけのままで止まってしまっている本が多く、
今回のお題を頂いたことで、心を入れ替えようと思った
香川県担当、リージェントの加地でございます。


松下幸之助パワーワード
強いリーダーをつくる114の金言
について触れさせて頂きたいと思います。


数多くの金言(名言)で有名な松下幸之助さんですが
その松下幸之助さんの114の言葉を経営コンサルタントの小宮さんが
わかりやすく解説されている本で、様々な企業のリーダー育成研修などでも
活用をされているようです。


今までも松下幸之助さんに関する書籍は、かなり読んだつもりでしたが
人間すっかりと忘れてしまっているものですね・・・。
「同じ本を繰り返し読むことが大事」そのように言われたことがありますが
まさにその通りで、再確認することはもちろんですが
読んだつもり、見たつもりでも、新たな気づきがあるということです。


さすがに全ての気づきをこの場では紹介できないのですが
2つほど、心に残った気づきを紹介させて頂ければと思います。


1つ目は「ダメな会社はクレームゼロ運動をやる」ということ。
パッと見、クレームゼロ運動は良いことと見受けられますが、そうではないということです。


クレームというのはお客様の感覚の話。ゼロを目指すということはクレーム=罪悪である
という考え方がベースになっているため、結果的に隠す人間が出てくる。
お客様のご意見が反映されないし、二次クレームが増えるなど、良いことは無い。
クレームは起こるものだという前提で誠心誠意対応することが大原則であり
苦情から商品・サービスの欠陥がわかることは、とても有り難いことである。
お金を払って購入し、利用している人が商品・サービスに一番敏感であり
敏感なユーザーの意見を聞いて、対応していくのは提供者側として当然のこと。


そして2つ目は「部下が話をしに来る。その行動を褒めねばならない」こと。
これは正直ハッとしました。最近、部下の話を聴けていない証拠ですね(苦笑)。


部下が話をしに来る。その行動を褒めないといけない。
部下が持ってきた話とか提案の内容は、それほど大事ではない。
話をしに来たことを褒めれば、部下はそれから尚勉強して上司のところへ
どんどん話や情報、良い知恵を持ってきてくれるようになる。


この2つ以外にも、この1冊の本の中から、様々な気づきが得られました。
何もこの本に限ったことではありません。どんなテーマにせよ、本を読むことで
頭の中で様々な思考回路が働き、自身の行動を振り返るきっかけとなる。
そして忘れていた、知らなかった気づきが醸成されていく・・・。
これも気づきの一つです。


さて、途中で止まってしまっている書籍を片付けます!!


以上、リージェント代表の加地盛泰でした。


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2015-10-15
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」渡辺編

静岡・愛知県担当のリンクアンビション代表の渡辺です。
今回のお題は「最近読んで良かった本」ですね。
私も植田社長と同じで漫画ときどき書籍なので最近と言われると、、、。


ZEROtoONE
2日で人生が変わる箱の法則
稲盛さんの書籍多数

みなさんと被ってますね、、、。
なので少し前に良かった本になりますが、


「静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話」
宇野常寛さんがいろいろなジャンルで社会改革を進めている7人との対談集。
宇野さんと駒崎さんと猪子さんの話目当てで購入しましたが、
それ以外の方々も考え方がぶっ飛んでいて刺激になったし、
僕らのやろうとしている地域活性に役立つ話が多く非常に勉強になりました。

印象に残った話でいきますと、
(株)クラウドワークス吉田さんが直近で取り組みたいことでお話されている、
女性支援と地域活性ですかね。
「在宅女性への新たな働き方への提案」
「田舎×フリーランス」
暮らしたい場所で思い切り働くってこういうパターンもあるなって思いました。


もう一つは
NPO法人フローレンスのリーダ駒崎さんがお話されていた、
「この日本社会をどう変えるか 、僕は純粋に考えつづけてきました 。
 政治という回路も遅いし 、市民運動的なアプロ ーチも力が弱い 。
 であれば 、自分で事業をつくって目の前の人を助けて成功事例にして 、
 それを制度化するロビイストとしてふるまうことで 、
 官僚たちの意思決定回路に乗せて制度に接続して全体を救うという方程式があるのではないかと考えたんです 。
 僕はまさに今 、それを実験しているわけですが 、ボンヤリとではあるけれど勝ちパタ ーンが見えてきた 。
 この実験を継続しつつ 、僕以外にも実践する人をバンバン増やして 、
各地で燎原の狼煙を上げていきたいと思っています 。」
事業をつくって地方転職を応援している人間としてこの考え方には共感させられました。
目の前の候補者を助けて成功事例をつくり、静岡を元気にしていければと思います。


最後は地域活性とは関係ありませんが、
落合陽一さんが話されていた、
「人間がコンピューターのミトコンドリアなのか、それともコンピューターが人間のミトコンドリアなのか」
すげーこと考える人もいるなって思いました。
地域活性も既存の枠に囚われることなく、自由な発想で未来をつくることができればと思いました。


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