リージョナルグループ
社長Blog

2015-09-30
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」三田編

三重県担当、アーリー・バードの三田です。
今回のお題は「最近読んで良かった本」ですか。
そう言わて初めて最近本を読めていないことに気付きました。
直近では盛和塾の月刊誌と致知しか読んでないなと(苦笑)。
つん読状態になっている本は、たくさんあるのですが...


夏休み前後に読んだ本が印象的でしたのでご紹介します。
「2日で人生が変わる『箱』の法則」「自分の小さな『箱』から脱出する方法」という本です。


book_hako.JPG


経営と申しますか、風通しのいい会社にする、社風を良くするということにずっと頭を悩ませておりまして、そうなりきれていない原因は自分にあると思って、コーチング受けたり、ちょうどNLP(神経言語プログラム)の体験講座を受けた前後にその話をしていたらこんな本/考え方もあるよと勧めてもらったのがこの2冊です。

上手く説明できる自信がありませんが、この本で言うところの『箱』とは「固定観念」「先入観」とか「思考パターン」「色メガネ」みたいなものです。
その箱に入り込んでしまうので、周囲との関係がおかしくなると。


本の中で一番印象に残っているのは、母親が「うちの息子は親の言うことを聞かない悪い子」だという『箱』に入っていると、例えば「門限の22時には帰るから」と言って息子が出掛けていった時、22時が近付いてきてもまだ帰ってこないと「それ見たことか。やはり言うことを聞かない悪い子だ」と怒りながらも「やはり」と自分の考えが正しかったことにどこか満足している自分が。
そして、22時間際にドアが開いて息子が門限内に帰ってくると喜ばしいはずなのになぜか門限に間に合ったことを残念がっている自分が。
そして、「おかえり」と出迎えるのではなく「珍しいこともあるものね」と一言嫌味を言ってしまう。
この感覚って分かりませんか。
門限を守ることは勿論、人に迷惑を掛けない良い息子に育って欲しいと思っているのに、その一方で『悪い子』という『箱』(色メガネ)で見てしまう。


これを読んで、そう言えば自分も「あの人は納期に遅れがち」「あの人は人の話をあまり聞いていない」などの『箱』を持っているように思います。
なので、上記の母親のように「また遅れた」「また聞いていなかった」とイライラしながらもどこかで満足していたり、「遅れること」「聞いていないこと」を前提に対応して、ますますその傾向に拍車をかけていることがあるなと思い当たりました。


「こうあるべき」という思い込みも『箱』です。
例えば「この企業から内定をもらったら受けるべき」という『箱』に入っていると、内定通知書に対して渋る方に「あれっ」と思うかもしれません。
でも、『箱』から出てニュートラルに内定もらった方の立場に立てば、転職という人生の転機に立ってたくさんの心配事があるのは当たり前。
それを一つ一つ解決して、もらった内定が合わなければ辞退も致し方なしと考えられると思います。このような思い込みも確かに多いですね。


この本では、究極的には箱に入らないのがいいのですが、その過程では今自分が箱に入っていることを認識できるようになり、それを認識できたら箱から出てニュートラルポジションに立つことを繰り返すことで、箱に入ることを減らしましょうと勧めてくれています。
このアプローチは肩に力が入らずに楽です。
しかし、久々にこの本のことを思い出してみて、そういえば最近『箱』の内外を意識することがなくなっていたなと気付きました。
これは、私が『箱』を持たなくなったのではなく、自分が『箱』の存在を忘れていたからですので、また今日からしっかり『箱』を意識したいと思います。


拙い説明でしたが、私は凄く共感度の高い本でしたので、もし「なるほど」と思われたら是非読んでみてください。


私が最初に捨てなければいけない『箱』は、「社長が一番忙しくあるべき」という『箱』です。
昨日は飲み会が早めに終わって22:30頃寝て、2時に起きてそれから仕事をしています。
「なんでこんなに忙しいのか」とぼやきながらもどこかでこの状況を楽しんでいる。
自分でそうしているわけですから、これではこの状況は変わらないですよね。


たくさんの『箱』を持つ三田でした。


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2015-09-25
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」江口編

新潟、長野、富山県担当、エンリージョン代表江口です。

今回のお題は最近読んでよかった本。


私の場合はやっぱりこの方、「稲盛和夫」氏の本になります。


Googleの方とか、他の経営者の方の本も読みますが、最近読んで「良かった本」というとこちら。


【立体書影(背見せと小冊子)】稲盛和夫選集-thumb-450x410-26267.jpg


稲盛さんの盛和塾での例会の講話や、新聞社や業界団体での講話が掲載されている本です。


今では年商数兆円企業を2社も創業されていて、JALも世界一好業績の航空企業へ復活させてと
だいぶ遠い存在の名経営者ですが、


この本には若かりし頃の講話、年商数十億や数百億時台の話も出てきて、非常に重ね合わせやすいです。


何にせよ凄いのは経営には心が大切だと一貫していること。30年前、40年前の講話もありますが、


テクニックではないので全く色褪せずに心に響きます。


読んでよかったというのは頭の知識がアップグレードされたレベル。


それを知識で終わらせずに見識、自分の信念にまで高める。自分のものにするレベルです。


最後には胆識、見識よりさらに勇気が備わったもの。ブレない行動レベルです。


繰り返し、繰り返し読んでいますが、頭で終わらせないこと、心にとどめることで終わらせないこと、


そして、行動にまで移せることが本当に良書から得ることだと感じています。


ちなみにこの知識、見識、胆識も稲盛氏の講話から拝借しています。


こんな話が盛りだくさんの良い本です。お値段結構しますが、行動レベルまで変えれると安いものです。


良書との出会いは貴重ですね。おススメです!


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2015-09-16
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」桝永編

阿蘇山が噴火は驚きました。
営業車の車窓から「今日はなんか黒いなあー」と思っていたら・・・
観光・農業など被害が心配な熊本担当の桝永です。


最近読んだ本はですね。
面白かったなあと思ったのは『ZERO to ONE』で高岡さんとかぶり、
ココ数週間読んでいるのは『キャリアカウンセリング』のテキストで植田さんとかぶり、
どうしようかと手にした本は完読できず・・・


なので、本というか冊子というか、毎週読んでいる季刊誌からのエッセンスをご紹介したいと思います。
季刊誌とは、私が参加している経営者の勉強会である「盛和塾」の会員に送られる月刊誌です。


そんな盛和塾から毎月送られてくる季刊誌の創刊号から毎週1号づつヨミ感想を書くという
「ひとり季刊誌マラソン」を実施中です。※完走まで3年に渡る壮大な計画です。


最近刺さったのは下記です・・・

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【成功者と不成功者の差は紙一重】

成功者と不成功者の差は紙一重です。
不成功者も、決していい加減な人ばかりではありません。
成功した人と同様に、真面目で熱意をもち、努力する方もいます。

それなのに、成功する人と失敗する人がいる、世の中不公平だと思われるのです。
しかし、両者の間には、紙一重ですが、超え難い隔たりがあるのです。

それは、【不成功者には、粘りがないのです。】

うまくいかなかった時にすぐに諦めてしまうのです。
つまり、努力はするのですが、それは、人並みの努力にとどまり、壁に行き当たると、
体裁のいい理由をつけ、自分を慰め、断念してしまうのです。

まず、無理だと考えられていることを、粘りに粘ってやり抜き、成功させることです。
自分の中に固定化された常識を壊してみることです。

「自分はここまでだ」という頑固な固定観念が、成功へ至る一線を超えることを妨げているのです。
壁を乗り越えたという自分の自負と自信が、人格全体を強く粘りのあるものに変えて行きます。
そして、この粘りがさらなる成功へ導いていくのです。

==========================================

前述した『ZERO to ONE』では、
「人類の長期的な発展のためにはグローバル化ではなくテクノロジーの進化だ」と書かれていました。

同感です。

私たちのようなサービス業でテクノロジーはピンときませんが、
今までなかったサービスを生み出すこともテクノロジーと定義すれば
私たちも人類発展のための一翼を担えるのではないかと考えはじめたところでした。


固定概念に捉われず、粘りに粘ってやり抜き、成功させる。
肝に銘じます。


追伸:
昨日今日と「盛和塾世界大会」に参加しています。
社長ブログでも話題に上がる、稲盛和夫氏の勉強会の全国大会みたいなもので、
8名の塾生の経営体験発表や稲盛塾長の講話を聴くために全世界から4500名が参加しているイベントです。
毎年参加していますが「経営者の覚悟」「社員に対する想い」など、かくありたいと思える経営者の発表に
心が洗われる素晴らしい時間です。


これからも社員のため、家族のため、地域のために、誰にも負けない努力をします!



リージョナルキャリア熊本⇒https://rs-kumamoto.net
「COCO COLOR KUMAMOTO」⇒http://cckuma.com/

2015-09-09
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」植田編

最近はめっきり涼しくなってきて、雨が恋しかった猛暑日が嘘のようです。
秋になったらなったで、あの夏の暑さが恋しい。なんてわがままなんでしょうね、人間て。
どうもこんにちは、ライフサイズの植田です。


今回のお題は「最近読んでよかった本」ですか。
前にも書きましたが、私が読むのはもっぱら漫画なんですよね(笑)
最近良かったのは、キングダムですかね~。え?漫画はダメ?
う~ん。何読んだかな~。え~と、え~と、あ、そうだ、ありました、読んだ本。


キャリアコンサルティング理論と実際(著:木村周)


いきなりまじめかい!(笑)


すみません。


皆様も薄々お感じになっていらっしゃることと思いますが、
昨今、右肩上がりで成長する業界は少なく(ほとんどなく)、
年齢とともにキャリアアップが可能な世の中では無くなってきました。
ですから、これまで以上にキャリアについて考えることがとても重要になっています。
こういった世の中の流れを受けて、それをご支援するキャリアコンサルタントについても、
一定上の品質を担保しなければならないという当たり前の流れがあります。


その大きな流れとして、キャリアコンサルタント制度の国家資格が厚生労働省で決められ、
来年4月より、その運用がスタートとすることになっています。


さて、私のお話を少しだけしますと、
有料職業紹介業の免許を2009年に取得し、早いものでもう6年になります。
この6年間はグループ内で行う面談トレーニングや、日々の同僚との面談ロールプレイ、
また、2年前にはCTIのコーチングをほぼ丸1年かけて受講し、技術習得をしてきました。
実技については、こういった外部講師の方々とのトレーニングも行ない、
日常の中でもやっと違和感なく面談ができることが多くなってきました。
しかし、実際の面談の根底にある理論を理解するということに関しては、
これまではほとんど習得できていないことに気付かさました。
(転職希望者の方々、現在、理論も猛烈な勢いで学んでおりますので、どうぞご安心ください)


しかし、本を読む、いわゆる読書については月に数冊程度の本を読みますが、
こういった教科書的な本を読むのはいったいいつ以来でしょうか。
・・・えっ、本当に漫画しか読まないと今の今まで思われてました?
まぁ、それはそれでもいいんですけど、いや、そういうことじゃなくて。
普通に書店に行って平積みの本を手に取るでもなく、Amazonの広告に惹かれるでもなく、
新聞に広告が出ていたわけでもなく、どこかのキュレーターが薦めていたわけでもない、
こういった(教科書のような)本を毎日少しずつ読む感覚、めっちゃ新鮮です(笑)
なぜかちょっと若返りそうな気がします。


やっぱり日々勉強。一生勉強。


こつこつと脳みそを使い続けることって大切なんですね。


あ、最近趣味もほとんど出来てないから趣味もやりはじめよう。


ほな。


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2015-09-02
リージョナル社長エッセイ第14回「最近読んで良かった本」高岡編

こんにちは、株式会社リージョナルスタイル(以下RS)代表・高岡です。


社長リレーエッセイですが今回のテーマは「最近読んで良かった本」としたいと思います。

夏も終わりが近づき(北海道札幌は急に涼しくなってきました)秋の夜長と言えば読書です。

リージョナルスタイル各社の社長さんのお奨め本を当コラムに並べたいと思います。



私が最近読んで良かった本は『ZERO to ONE』(ピーター・ティール、NHK出版)です。

著者のピーター・ティール氏は1967年生まれで私と同い年です。国際金融機関を目指すPayPal社(現eBAY)の創業者の一人です。

この本には(あまり人には教えたくないくらいに)起業に必要な情報が詰まっています。「偉大な事業の発想法」そして「突き抜けた人材の求め方」という二つが世の経営者が学ぶべきことであり、この二つを実践することで少なくとも創業期のgoogleやAMAZONには迫ることができる、そう書いてあります。


地方創生を目論む地方の中堅中小企業の経営者にぜひ読んでいただきたいと思います。そうかそうだったのかという起業に対する気づきが満載であり、この本を読みインスパイアされた経営者が世に増えたらワクワクする社員が増え、ワクワクした社会になると思います。強くそう思います。


本気で事業を伸ばしたい、突き抜けた経営をしたい経営者にとって必要なのは突き抜けた人材です。では、突き抜けた人材を求めるにはどうすればよいかと言えばそれは、突き抜けたメッセージを発信することなのだと思います。突き抜けた人材は突き抜けたビジョンに集まるからです、というよりも突き抜けたビジョンにしか集まらないのです。

日本の経営者には米国企業のことを株主重視だとか資本主義の権化などとイメージし、たいしたことがないと思っている人も多いのではないでしょうか。この本を読めばそれがステレオタイプに過ぎず、むしろ日本企業よりもスケールが大きく、ずっと先を行っていることに気づくと思います。少なくとも私はかなりの衝撃を受けました。


株式会社リージョナルスタイル https://www.regional.co.jp/

リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)代表 高岡幸生でした。


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著者近影



北海道UIターン・プロフェッショナル人材誘致推進事業 http://hokkaido-uiturnproject.jp/★NEWOPEN

リージョナルスタイル北海道https://rs-hokkaido.net/

リージョナルスタイル岩手http://rs-iwate.net/

リージョナルスタイル宮城https://rs-miyagi.net/

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