リージョナルグループ
社長Blog

2015-08-26
リージョナル社長エッセイ第13回「地方創生」丸山編

アベノミクスの成長戦略の一つでもあり、大きな予算が付いたこともあり、
ここ少し前から地方創生ブームが巻き起こっているといっても過言ではありません。
先日のキックオフで高岡社長がおっしゃったように私たちは7年も前から誰にも言われることなく、
予算ももらうこともなくただただ自分の生まれた、また縁のある地方を元気にしたい、
という純粋な思いで事業をはじめました。
そんな私から見ると昨今の創生ブームはなんか白けた感じに映ると言ったら叱られるでしょうか。


そもそも地方創生って国がやることなんでしょうか。
もっと言えば創生って上からや外からやってもらうものなんでしょうか。
なにをもって創生したとかしないとかを決めるのでしょうか。
いろんな疑問が浮かんできます。


創生した姿を想像した時、現実的な話、経済的に潤ってようやく自立、
それが発展して定着して創生したと言えるのだと思います。


経済的に潤うようになるにはまずは「売れるもの」がなければなりません。
外から買いに来てくれる、海外にも売れる、そんなものがあるかないかで創生の可能性が決まると思います。
逆に言えば「売れるもの」がないのにそう簡単に創生は難しいということでもあります。
そもそも売れるものはそう簡単に作れない、
長い時間をかけていろんな人がいろんな思いを持って作り上げていくものなのです。
すぐにできるものはすぐにマネされてしまいます。
私たちはそんな時間軸の中で仕事をしてきたと思います。


リージョナルの仲間には地方創生の今のブームに安易な乗っかり方をして浮利を追わず、
時間はかかろうとも地域の人たちと一緒に「売れるもの」を創り上げていく
地道なお手伝いをし続けていってほしいと思います。


クライス&カンパニー 丸山貴宏
http://www.kandc.com

2015-08-19
リージョナル社長エッセイ第13回「地方創生」梅原編

こんにちは。関西エリアを担当しておりますグリッドの梅原です。
大阪も少しだけですが朝晩が過ごしやすくなってきたなと感じております。
話は変わりますが昨日のスタッフブログにも書かれておりました
「ふるさと回帰フェア2015」が8月22日に大阪で開催されます。
UIターンをお考えの関西在住の方、是非行かれてみてはいかがでしょうか?
住居や生活に関してのアドバイスがたくさんもらえると思います。
こういった取組も地方創生の大事な一歩だと思います。


あらためて地方創生というテーマですが実に難しいです。
ただ本当に"なんとかしなければ成らない"という危機感は持っています。
今年のお盆ですが毎年と同じように墓参りを兼ねて実家に帰ったのですが
確実に空家が増えています。しかも年々です。周囲に住んでいるのは60代~80代の
高齢者ばかり。言葉が過ぎますがその世代があと10年、20年でいなくなる事を
考えると集落が全滅するのも近いと感じました。
実にさみしくどうやったらこの現状を変えることが出来るのか、と本当に考えました。
大型スーパーもある、医療施設もある、学校もある、農地もまだ荒れていない、
無いのはやはり産業とその町独自の魅力だと思います。
私が育った故郷だけでもこのような現状ですので、全国で考えると
想像をはるかに超える集落が同じような状況ではないかと思います。
今回の地方創生と限界集落対策の話とはまた別の話かもしれませんが
公共投資の効率化も含めると避けては通れない大きな問題だと考えています。


色々と田舎の現状を愚痴のように書かせていただきましたが、
現在打てる手立てとして一つは行政と民間が一体となった地方へのUIターン促進の
プロモーションだと思います。ここ数年は今まで以上に各県のプロモーションなどが進んでおり
移住ブームに徐々に火がついてきた感がありますので、ここにさらに追い打ちをかけて行くことは大事だと思います。
ゆうちょ銀行のCMやソフトバンクの白戸家CMも地方を題材にしていますし、
こういったCMや企業広告が増えていけば地方に再度目を向ける方も多くなると思います。
もう一つはUIターン支援や移住費者支援、新規就農者支援など定住に繋がる情報サイトが
同じ県だけでもいくつも存在しておりどこに行けば自分が本当に必要な情報を得られるのかが分かりにくくなっていると思います。
まずはこういったサービスを分かりやすい言葉でしかも整理整頓した状態での情報提供がスタートだと思います。


私たちの出来る範囲で言えば地方企業の後継者採用や幹部採用のお手伝い。
地方の元気な企業、ビジネスモデルが秀でている企業、小さい規模でも日本一を
持つ企業等まだまだ多くの良さを持った企業がたくさんあります。
1社でも多くの自信を持ってお勧めできる情報を獲得しリージョナルキャリア内で
ご紹介していく、これを頑張ってまいります。


関西へのUIターンはリージョナルキャリア大阪まで
https://rs-osaka.net/

2015-08-12
リージョナル社長エッセイ第13回「地方創生」加地編

こんにちは。香川県担当、リージェントの加地でございます。


地方創生はどうすれば実現するのか?


非常に大きなテーマであり、今、話題にもなっているキーワードですね。
しかし、一言で表現するには、何とも難しいテーマです・・・。
特効薬はなく、考えなければならない領域も幅広い。
お恥ずかしながら、私がイメージできる範囲内で考えてみたいと思います。


まずは、人口が増えていくことが欠かせないと思います。
しかし、人口が単純に増えればいいのかと言えば、そうでもありません。
香川県の場合、生産人口が平成4年(68万980人)をピークに
平成27年の現在では約10万人も減ってしまっています。
この生産人口(経済を支える中核となる労働力人口)減少に歯止めをかけ、
増えていくことが一つのポイントになると考えています。


では、生産人口が増えれば、地方は活性化していくのか?地方創生に繋がるのか?


例えば、転職者の動きで考えてみると
地方企業に入社する方が増えれば良いかと言えば、それだけではありません。
転職をされた方々が、活躍し、成果を上げていくことで、
企業利益が創出され、働いている方々の生活が潤い、心に充実感が生まれ、
エンパワーメント(人が本来持っている素晴らしい生きる力が湧き出ている状態)されていく・・・
そんな善循環が、数ある地方企業のあちらこちらで起こっていくことが
地方創生に繋がっていくのではないかと思います。


そんな、エンパワーメントされている状態の人が増える・・・
何だか地方創生に繋がっていきそうな気がしてきました(笑)


そう考えると、何もUターン・Iターン転職に限った話ではありませんし、
転職ということにも限りません。地方企業で働く方々がエンパワーメント
されている状態を生み出していくということが、鍵になるのではないでしょうか。


そんな方々が増えていくことで、地方企業の企業力そのものが上がり、
今はない新たな商品やサービスが生まれるかもしれないし、
もっと言えば、新たな産業が生まれるかもしれません。


「企業は人なり」と言います。
地方企業1社1社の企業力強化の積み重ねが、その地方を創生することに繋がる。
「地方は人なり」ということで、締めくくりとさせて頂ければと思います。


この辺りが限界ということで(苦笑)


以上、リージェント代表の加地盛泰でした。


香川県への転職なら「リージョナルキャリア香川」にお任せください。
https://rs-kagawa.net/

2015-08-05
リージョナル社長エッセイ第13回「地方創生」渡辺編

こんにちは!

静岡県担当の渡辺です。

今回の社長ブログのお題は、

「地方創生はどうすれば実現するのか」ですね。


私が勝手に思う、地方創生の第一歩は、地方企業の経営者の『意識改革』だと思っております。

『意識改革』から雇用を創出して地方を創生することがシンプルで一番の近道だと思います。


さて、それではどんな『意識改革』をすれば良いのか。


それは、地方の経営者全員が

地方創生は俺がやる!という熱い思いを持ち、

会社を良くして伸ばして今の社員を幸せにしたいという願いを持ち、

そして、さらに新たな雇用を創出しようと考える。

そんな『意識改革』ができれば、

雇用創出→消費拡大→街が元気に→地方創生となるのではないでしょうか。

訳して、プロジェクトCKI44が実現できると思っております。

(C:地方創生は地方企業のK:経営者のI:意識改革、44:47都道府県から東名阪を抜かした数)


ただ意識改革を!と訴えても出来ないので、

そこは行政がわかりやすくシンプルなサポートしてもらいたい。


例えば、

目標を決めて達成した企業には法人税率を下げるとか、

広告費をかけて採用した場合は広告費を補助するとか、

弊社のような人材紹介サービスを使った場合は成功報酬を全額補助してくれるとか。

すべての採用に関してサポートしていたら税金が無くなるので、

UIターン者の採用に限定すれば直接的な人口増に繋がりますよね。


『意識改革』から雇用創出した企業に関しては表彰制度があると盛り上がりますよね。

社員を何人採用したのかで表彰、

社員数を何%UPさせたのかで表彰、

UIターン者を何人採用したのかで表彰とか。

企業PRにもなりますし、今後の採用に関してもかなり有利になると思います。

私の知り合いの企業で社員が昨年40人から今年100人に増えたという会社があります。

新規事業を創出し、既存事業も伸ばす。まだ創業10年、30代後半の経営者です。

このような素晴らしい企業が表彰されると盛り上がりますよね。


あとは起業誘致ですかね。

専門家のサポートを無料で受けられる、超低金利の融資制度、法人税は5 年なし、事務所家賃の補助などあれば、

地方で起業する人が増えるのではないでしょうか。

私は縁もゆかりも無い静岡で素晴らしいご縁があって起業させていただきました。

今は15人の社員、Iターン者が5人、Uターン者2人と少しは地方創生に貢献できているかなと思っております。


最後に。

プロジェクトCKI44(C:地方創生は地方企業のK:経営者のI:意識改革、44:47都道府県から東名阪を抜かした数)が実現し雇用が創出できれば、静岡に関しては、駿府城も作れるし、プロ野球チームも作れるし、AKBの姉妹グループも作れると思います。


ワクワクしますね~



リージョナルキャリア静岡 https://rs-shizuoka.net/

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