リージョナルグループ
社長Blog

2013-12-25
リージョナル社長エッセイ第4回「私の好きな場所」植田編

みなさんこんにちは!
リージョナルスタイルの植田です。
どうやら今年最後のブログを担当するのが私のようでして、
前回、高岡さんにハードルを果てしなく上げられてどうしようかと思っとります ( TДT)
好きな場所・・・そうですね~、ツキナミですが海、ですかね。
ええ、まさか私に歴史の話を期待する人も、知る人ぞ知るウンチクを期待する人もいないでしょう。
すんごい考えましたけど、考えても何にも出てきませんでしたので、気まぐれに筆を走らせ、
いつものごとくゴーイングマイイエーイでいかせていただきます (`・ω・´)ゞアディオス!
さて、早速ですがなぜ私は海が好きになったのでしょう。。
もともとは私は(広島県の田舎の)山育ちです。
少年期にはボーイスカウトで山ばかり行き、車の免許をとってからは走り屋の真似事で山(道)に通い、
時を同じくして始めたスポーツはスノーボードでしたので、
24歳までは海に行くのは夏の海水浴と釣り(岸からの投釣り)でした。
ですので、山ばかり行き続けた反動が手伝って海が好きになったのかもしれません。
みなさま海に行く目的は様々でしょうけど、私の場合は圧倒的にサーフィンです。
最近は陸に上がって久しいのですが(笑)、一時期は年に50日は高知・島根の海に行き、
長期休暇の全ては宮崎や鹿児島、福岡の海に通っていました。
瀬戸内海でサーフィンが出来るほどの波があがるのは、台風が絶妙な角度で直撃した時のみですから、
そんな一瞬を狙うより、太平洋や日本海に出かけていったほうが早いわけです。
おかげで私の愛車は、波乗りのためだけの走行で1年間に必ず2万キロ以上走っていました。
会社員の時は仕事が忙しく、ハードに働けば働くほど、
その息抜きとしての海が私にとっての絶対的なオアシスでした。
なので休みの日のドライブとか、ちょっとどこかに旅行に行こうとか、
そんなときに海がないところに行くという選択肢は一切ありませんでした。
近くに波がなければ延々と車を走らせ、土日の2日間で1500キロ走ったこともあります。
ちなみに新婚旅行は、いい波がある海外ということだけで決定し、
波乗り友達と4人でオーストラリアのゴールドコーストに行きました。
「結婚した2人の特別な旅行より波乗りか!」と周囲には呆れられていたらしいです。
そんな海の何が好きか。ここまで書いた後に書くのもなんですが。
5~6人の波乗り友達とサーフィンに行っても、結局は話よりも波乗りに夢中で、
海にいる間はずっと1人で波と格闘するんです。
ザザーンという波の音と、ただ目の前のいい波に乗ることだけを考えてパドルする。
1日中ずーーっとこの繰り返しです。
仕事まみれで、多分いくらかのストレスが溜まった状態でも、海に来るとスッとする。
夜明け前に車から起きだし海に入って、不規則な波にゆられて沖を見ると朝日が登り、
1日中波にもまれていると、すっごい綺麗な夕日に照らされる。
夕方、友達と初めて行く田舎町の居酒屋で飲むと20時には眠くなる。
いい歳した大人がそんな風に無邪気に過ごせるのが海なんです。
・・・ああ、懐かしい(笑)
でも自分で事業を始めてからここ6年、実はそんなに海(波乗り)に行っていないんです。
会社員の時に比べてもストレスを感じることはほとんどないからか、
何が何でも海に行こうというほどではなくなりました。
最近では、海といえば釣りに出かけることのほうが多くなっています。
ただ一方で、この歳(ほぼ40歳)になると、運動らしいことを何もしないと、
すぐに肥満だの、筋力低下だの、肝機能が・・・ということになります。
そろそろサーファーを復活してもいいかもしれません。
久々の海(サーフィン)はハワイで!
・・・て、なったらいいなぁ。
ほな

株式会社ライフサイズ

植田 将嗣


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2013-12-18
リージョナル社長エッセイ第4回「私の好きな場所」高岡編

こんにちは、株式会社リージョナルスタイル(以下RS)、リージョンズ株式会社代表の高岡です。今年の年の瀬も迫ってまいりまして今年から来年にかけては休みが長い方も多く帰省される方も多いかと思います。


社長リレーエッセイも4回目を迎えます。今回のテーマは「私の好きな場所」としたいと思います。ぜひ帰省された折には幼い頃によく行った場所や好きだった食べ物などに触れて故郷を味わい尽くしていただければと思います。それではさっそく「私の好きな場所=私がエネルギーを貰う場所」というテーマで書いていきたいと思います。


私は「食いしん坊」なので"ふぐ"のおいしい大分県買い食い王国・北海道ニセコ"インデアンカレー"のある帯広市ラーメン"よし乃"がある旭川市天玉そば"かめや"のある新橋などが大好きな場所です。でもこれではエネルギーを貰う場所というよりはカロリーを貰う場所ですし、ひねりも何にもないので私の好きな場所は「人に焦点を当てた記念館」というテーマで書かせていただきます(歴史とか伝記モノに興味のない方にはあまり面白くない内容です、お許しください)。


「人に焦点を当てた記念館」といいますのは例えば北海道小樽市にある石原裕次郎記念館のようなものを差します。こうした記念館は世界中に数多ありますが私が好きなのは通(ツウ)で玄人(クロウト)好みの記念館です。通(ツウ)で玄人(クロウト)好みの記念館はあまり世間では人気がなくあまり混んでおりません。あるいは混んでいることもありますが面白くないのか大抵の場合あっという間に皆さん帰ります。そんなゆったりできる空間に"たゆたう"のが好きです。年表や肉声・肉筆、写真・動画などが置いてあるので人物の伝記を読むよりも早く立体的に人物を理解できます。また書いた文字をその人の気分になってなぞってみたりすることでその人物の"本質"といいましょうか"原点"といいましょうか"証拠"といいましょうか、そういったものを"発見"します。この"発見"に知的好奇心を刺激されます。これが私にエネルギーをもたらしてくれます。


これまでに行った主な記念館のなかでも好きなところ


大隈重信・・・佐賀市大隈記念館  
鍋島藩士、29歳の時に将軍・徳川慶喜に大政奉還をすすめるため、脱藩し京都に行った行動力が凄い。早稲田大学設立後、15年間に渡り学校に姿を現さず「国民の精神の独立は学問の独立によりもたらされる」との持論から私の学校と見られることを拒んだという信念の強さ。51歳で爆弾を投げられて負傷し右脚を切断、爆弾を投げられた時「この馬鹿者めが」と一喝、以降義足だが60・76歳の時に2度内閣総理大臣になる馬力の凄さ。今までで一番行ってよかった、と思った場所です。佐賀県佐賀市の中心部という地味な場所にあります。


69連勝の横綱・双葉山・・・双葉の里  
幼い頃友人の吹き矢が刺さり右目を失明、片目が見えないのは立ち合いで勝負が決まる相撲では致命的な欠点なのだが踏み込まず腰を据え「受ける」相撲にして強くなる。右を差し右四つの型で型になった瞬間に一気に"寄り切り""左上手投げ""右すくい投げ"の3つの技で一気に勝負を決めにいく。「型」「3つの決まり手」そして「スピード」をパッケージ化した戦うマシンだった(これは企業経営に通じます)。70連勝を新鋭に阻まれ親友に「ワレイマダモッケイタリヘズ」と打電、「強い闘鶏はあたかも木鶏」という中国の故事にちなんだ。人間力を伸ばすことで相撲道を極めていた人物であり広く尊敬を集めています。これまで二度訪問しましたが記念館には当時の映像が残っているので相撲好きにはたまらない場所です。ちなみに僕は小学校時代相撲オタクでして双葉山は僕の中では伝説の横綱でしたので、はまった場所です。


福澤諭吉・・・福澤諭吉記念館
中津藩の下級武士に生まれ19歳で長崎に蘭学を学び、23歳で江戸の藩屋敷内に蘭学塾を開くが横浜で「これからは英学だ」とただちに転向(この変わり身が凄い)。25歳で幕府に願い倒して米国へ、27歳欧州に。帰国見聞したことを書物に著すがその取材ぶりは壮絶。記念館に当時の彼のメモが残っているが、偏執的といっても言い過ぎではないくらいの仔細さ、描写力で色々なモノをスケッチしていた。また塾学問を身につけることで精神が独立するとの教えは大隈重信と共通項が見られるのは同時代ゆえ、階級社会の支配層にいる若者が欧米の平等な社会に触れ衝撃を受けたものと理解した。明治初期の人物は江戸末期の支配層・非支配層によってメンタリティが異なるのが興味深いです。

このほかにも以下の記念館も良かったです。
渋沢栄一・・・渋沢栄一記念館・埼玉県深谷市
西郷隆盛・・・西郷南洲顕彰館・鹿児島市
二宮尊徳・・・小田原尊徳記念館・小田原市


"発見"という意味では、山口県萩市の郷土資料に「幕末時点で県内に3000か所の寺子屋があった」という事実を発見したとき(維新につながる騎兵隊の基礎学力がここで醸成されていたということ)や滋賀県近江八幡市の地元の郷土史研究家の書いた小冊子に「近江商人は始め仕入れをして小売り業、拠点を増やして卸売業、その後製造部門を持ち製造業、その後大名貸しに代表される金融業に進化していく」という記載を発見したときは"なるほど"と思ったものです。


また京都市の稲盛和夫・稲盛ライブラリー松下幸之助・松下資料館といった現代経営者の「人に焦点を当てた資料館」も大好きでして経営者として学ぶべき内容が膨大ですので近くに行く折には何度でも行こうと思っています。


上記のほとんどは出張の合間に時間を取って行ったものです。あるいは友人の選挙応援で行った折に寄ったのが渋沢栄一記念館、東京に住んでいた時に何気なく行った小田原城の近くにあったのが二宮尊徳記念館。


読者の皆さんも帰省の折にはぜひこんな遊び方をしていただいてもいいのではないかと思います。意外な人物から意外な発見をさせて貰えるかもしれません。何しろ人は人からしか学べないとの名言もあるくらいですから。


偉人には偉人と言われるだけの壮絶な人生があります。そうした人生を目の当たりにする時、ともすれば人は偉人と自分とを比較しがちです。でも人は人と比較するから執着心が生まれ妬みや嫉妬のような感情に発展しがちです。でも比較ではなく私は私、気にしない、そして純粋にエネルギーを盗んでやろうっていう精神こそが明日からのビジネスの肥しになるのではないかと思っています。


次に行ってみたいと思っているのは坂本竜馬記念館ですね。


株式会社リージョナルスタイル

リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)   代表 高岡幸生でした。

2013-12-11
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」丸山編

第三回の社長リレーエッセイも最終回となりました。
クライス&カンパニー代表取締役、
リージョナルスタイル取締役 丸山です。
今回のコラムも含めて、最近読書について聞かれることが多いので、
最近読んだ本とともに私の読書にまつわるモロモロをお伝えしようと思います。
まず読書量ですが、購入する本は年間100冊強です。
ルートは7割がたがアマゾン、3割が書店です。
アマゾンの中にはピンポイントで買うものが多いですが、
リコメンドでよさそうだなってことで買うこともあります。
「よさそうだな買い」をした場合は50%くらいの確率でハズレで(難しすぎるも含む)、
結果積読状態になったりしますが気にしません。
同じく「書店買い」でも途中でイヤになったりますが、
それも積読になります。
これまた気にしません。
偶然すばらしい本に出会うことも多々あるので、
これは「出会いの必要経費」と考えています。
次に読書タイムですが、これは90%が朝です。
RSのみなさんと呑まない日は(笑)、
大体朝は5時くらいには起きて7時くらいまで読書やトレーニングをします。
最低でも1日1時間は確保できるようにしていますので、
3日もあれば普通のビジネス書1冊は読めてしまいます。
あとの10%は移動時間にキンドルで読んだりもしていますし、
それとは別に文庫は必ず1冊いつもカバンに入っています。
並行して3~4冊を読んでいる感じでしょうか。
トイレやお風呂では読みませんが、
最近半身浴をはじめたので読んでみようかとは思っています。
次にお勧めの本。
これは人によりけりなので、
たとえば「宇宙旅行に行くときに3冊しか本をもっていけないとしたら何を持っていくか」、
と考えてみました。
僕にとっての大切な3冊という意味です。
1冊目は森信三の「修身教授録」でしょうか。
これは哲学者森信三先生が今の教育大学の低学年向けに
修身(道徳)の授業でお話になったことの講義録です。
人として、日本人として、
教育者として大切なことをきわめてわかりやすくお話しになっています。
いつも読むたびにその時の自分の状態によって反応するところが変わって、
何度読んでも勉強になります。
次は安岡正篤先生の「経世瑣言」。
すべてが理解できているわけではありませんが
安岡先生の美しい言葉と深い知識と見識に触れる時間は格別です。
特に「人物」の章はお勧めで、これを読むためだけに買ってもいいくらいです。
最後は迷ったのですが、中村天風哲人の「真人生の探求」です。
心身統一法といって常に心も体もベストな状態にして
積極的な人生を送る方法が説かれています。
どんなときでもこの1冊があれば心身を健康状態にできます。
最近読んでいる本は心理学者の河合隼雄やなぜか三島由紀夫、
大好きな池波正太郎はもちろんいつも手放さず(完本全集と文庫をダブルで持っています)、
日経新聞社の私の履歴書を読んだり、
龍村修の「生き方としてのヨガ」を2回目読み直しをしたりしています。
あと山本兼一の「命もいらず名もいらず」は
回目ですが山岡鉄舟の生きざまにまたまた感動しています。
あと「菜根箪」も机の上において暇があれば眺めています。
書いていて気付いたのですがあまりビジネス書は読んでいませんね、
特にここ5年くらいは。
あと、雑誌「致知」は会社で時間があるときに読んでいます。
時間がない人は致知だけでも読めば心の深呼吸がいつもできるのでお勧めです。
いつかライフサイズの漁船で瀬戸内海の無人島に送迎してもらって、
ワインを片手に読書三昧をしてみたいものです。
(カッコイイ~!か?)
クライス&カンパニー

2013-12-04
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」加地編

こんにちは。
香川県を担当しておりますリージェントの加地です。


今回のお題は最近読んだ本ということですが、最近読んだ本は
「スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ」
「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」
ぐらいでしょうか。
主に読書は飛行機や電車などの移動時間に読むことにしているので
短時間で読みきれるものを手に取ってしまう傾向があります。


ですので、何の本を取り上げようか迷いましたが、私が影響を受けた本
ということで、「経営の教科書」をご紹介させて頂きたいと思います。
少し前の本になるのですが、元ジョンソン・エンド・ジョンソンで社長を
務められた新将命(あたらしまさみ)さんが執筆された本です。


経営の教科書.jpg


私が創業当時に何度も何度も読み返し、まさに経営の教科書として
活用をさせて頂いた本です。
経営の教科書と聞けば、何だか難しそうだな・・・と思われるかもしれませんが
とても読みやすく、表現もわかりやすいので、新米社長の私にとっては大変
参考にさせて頂いた本でした。


私が最も影響を受けたのは「理念・ビジョン」「情熱」「倫理性」について。


●理念・ビジョンを作成し、社内外に浸透させることは実は儲けに繋がる。
 「儲」という字は信ずる者と書く。理念・ビジョンを信ずる人は儲ける人でもある。
●人は大きなことを信じた時に大きな仕事をする生き物である。
●すぐれた理念がある会社には、優れた人が集まってくる。
●経営者に求められる資質で最も重要なことは「正しい方向に向けられた情熱」である。
 世の中を良くするためのもの、人を幸せにするためのものでなければならない。
 それが「大義」である。
●情熱がなければ、偉大なことは何ひとつ達成できない。
●情熱の火を分けてくれる人と付き合う。人間は良くも悪くも付き合う人間から
 非常に大きな影響を受ける生き物である。
●経営者は、より並外れて高い倫理性を持たねばならない。例え、法に触れていなくとも
 人としての良心に照らして、また、社会常識や通念の面から間違っていると考えるなら
 やるべきではない。


一見すると、当たり前のことのようですが、この当たり前が大事なんだと考えています。


上記のように今も出来ているかと言われれば、まだまだというところですが、
悩んだ時、行き詰った時には本棚からこの本を取りだし、初心に立ち返っています。
そんな本に出会えたことはとても幸せなことだと思います。


さらに影響を与えてくれる本に出会えるよう、短編読み物を読み続けます(笑)


リージョナルキャリア香川(株式会社リージェント)
https://rs-kagawa.net/

2013-11-27
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」渡辺編

こんにちは!

静岡担当の渡辺です!

今回の社長エッセイのテーマは「最近読んで感銘した本」ですね。
私がつい最近読んだ本は、
・「燃える闘魂」(稲盛和夫さん)
・「不格好経営」(南場 智子)
・「これからの世界で働く君たちへ」(山本賢治さん)
・「ハーバード流宴会塾」(児玉教仁さん)
・「日本文化の論点」(宇野 常寛)

その中で、
私はズバリ!!!!

「燃える闘魂」(稲盛和夫さん)です。
京セラやKDDIを作り、最近では日本航空を再建された生きる経営の神です。
主催する盛和塾でも学ばせていただいております。
「燃える闘魂」と聞くと一瞬アントニオ猪木さんと共著?と思いましたが、
「経営の原点12ケ条」の「燃える闘魂」でしたね。
塾生として一瞬でも猪木さんを考えてしまったことは反省ですね、、、。

燃える闘魂.jpg

表紙の写真は篠山紀信さん。

写真からも塾長の凄まじい闘魂を感じます!

読ませていただき、素晴らしい内容で勉強にもなりましたし、自分の中から更なる闘魂が湧いてきました!
私なりに簡単に内容をまとめてみますと、
経営者が「燃える闘魂」を持って経営に臨み、日本を元気にしよう!
不撓不屈の一心、何があろうと目標達成をしようとする凄まじい闘争心、「燃える闘魂」が必要。
しかし、「燃える闘魂」が限界を越えると、組織や社会を破壊しかねないので、
制御して善き方向へ導くために、自分だけよければいいという利己的な心ではなく、
すばらしい『徳』に満ちた、優しい思いやりの心をもたなければならない。
※間違っていたらだれか指摘してください!

自分なりに、「燃える闘魂」を持って仕事をしているつもりでしたがまだまだですね。
さらに「燃える闘魂」だけではだめで、それを制御する心もまだまだですね

リージョナルのために、
塾長や本書に出てくる、経営者に一歩でも近づいていきたいので、
心の奥底にまだ眠っている、燃える闘魂を呼び覚まし、徳を備え、誰にも負けない努力をしていきたいと思いました。

リージョナルキャリア静岡(株式会社リンク・アンビション)
https://rs-shizuoka.net/

2013-11-20
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」三田編

皆さん、こんにちは。三重担当の三田です。

今回のお題は「最近読んで感銘した本」ですが、私は、仕事ではもっぱら車移動であまり電車に乗りませんので、本を読む時間があまり取れません。

そんな私が日常的にどこで本を読むかというと、お風呂です。

ぬるめのお湯に長くつかりながら本を読んでいられるのは最高です。

でも、うとうとしてしまうと大変なことになりますが...

さて、私が最近読んだ本は、

・松下幸之助の漫画の伝記

・親子で学ぶ偉人伝

・初めての伝記101人 ...

です。最近、小学校4年生の娘と2週間に1回程度、週末に図書館へ行きます。

別に強制しているわけでもないのですが、本人が行きたいと言うので。

せっかく読むのであればためになる本を読んで欲しいと思って借りてくる本の半数くらいは私が選びます。

子供向けの本とあなどることなかれ、結構大人でも面白いです。

改めて松下幸之助の伝記を漫画で読み直し、親子で学ぶ偉人伝では日本の礎を築いた和気清麻呂や賀茂真淵らの功績を再認識し、初めての伝記101人では名前は知っているけど詳しくは知らなかったヘレンケラーやマザーテレサらのストーリーに涙しました。子供の本を読んでみるのもおススメです!

ここまで読んで、もしかして子どもの本で茶を濁すつもりかと思われたかもしれませんが、そんなことはしません。

ノウハウ本に分類されるかと思うのですが、何度も読んでいて、最近も読んだのが「渡邉美樹の夢に日付を!」です。

yume.JPGのサムネール画像

読んだ方もいらっしゃるかと思いますし、同じようなことを書いている本もありますが、夢を言語化して書き出し、それに日付(達成予定日)を入れましょうということです。


自分が実現したい夢がカラーで鮮明にイメージできてら達成できると言いますが、その鮮明なイメージを言語化し、達成予定日を決めて、途中のマイルストーンも決めて書き出して、それを毎日眺めていたら、達成しようというエネルギーも湧いてくるし、遅れていたらその遅れを取り戻したり、計画を見直したりして進捗管理もできる。まさに人が自動目標達成装置として機能するというお話です。


成功しておられる経営者の方でも、自分が事業を始めるときに書いた20年計画の通りになっているとか、20代の頃に書いた50歳までの計画を上回るペースで進んでいるという方がいらっしゃいます。


こんな話を聞いて、またこの本を読む度に、自分も「夢に日付を!」を実践しないとと思うのですが、まだ完全にはできていません。

今回、このブログでこの本のことを話題にしたことを機に、65歳までの計画を作ってみようと思います。

今、65歳までの計画がたったの20年計画にしか過ぎないという事実に愕然としました。

ちなみに、本の中ではセットで発売されている手帳も勧めていますが、それは別になくてもいいと思います。

完全に実行しきれていない私が言うのもおこがましいですが、これを完全に実行できれば行けそうな手応えを感じていますので、皆さんも夢に日付を入れてみられてはいかがですか。

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2013-11-13
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」江口編

新潟・長野を担当しております江口です。

今回のテーマは「最近読んで感銘した本」

私はコチラ。

ダウンロード.jpg


実は最近読み返して改めて感銘した本のご紹介です。


創業前の3年半くらい前にたまたま出版記念講演があって、


「コンサル」という響きに憧れていた自分はローランドベルガー代表の遠藤さんの話が直接聞けるんだ!


ということで、大学院に聴講するつもりで東京での出版記念講演に行ってきました。


小難しい話ではなく、ちょうど旭山動物園が大ブレイクして、

その秘密は閉園するかもしれないという状態から描いた14枚のスケッチにありという解説の本です。


未来に向かってこうだったらいいなを描いたスケッチ。


実はこれが今の旭山動物園ではすべて実現されています。


「ロジック×現場の思い」が非常にわかりやすく感銘を受けました。


そこでさっそく私が創業当初に作ったビジョンスケッチ第一弾がコチラ
ビジョンスケッチ.jpg


8.5坪の机もイスもないマンションの一室の事務所から


私とパートタイムでサポートしてくれた五十嵐とでスタートしたときにつくったものです。

不思議とビジョンをスケッチにしてビジュアル化し、言葉も添えるとむくむくとイメージが湧いてきます。


これを額に入れて壁に飾ることからスタートしたのをよく覚えています。

お陰様で3年1ケ月たち、今では事務所も駅前に移転し、長野にも進出。


ビジョンまではまだまだですが、合わせて10名を超える所帯にまで現在はなりました。


このビジョンスケッチは随時更新し続けています。


本に書いてあることを「ウムウム分かった」というのは知識としての習得。


それを信じて実践することで体得でき、結果を残すことでさらに良い循環になります。


今回は感銘を受けたおすすめ本の紹介でもありますが、


それに感銘を受けたのなら、是非、実践し、体得することを強くおススメ致します!


このブログを読んで面白いと思ったら、ビジョンスケッチ書いてみてください!すっごくおススメです!


株式会社エンリージョン(新潟) URL:https://rs-niigata.net/
株式会社リージョナル・スタイル・長野(長野)URL:https://www.rs-nagano.net/
代表 江口勝彦でした。

2013-11-07
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」桝永編

九州も朝夕の冷え込みが厳しくなりました
こんにちは九州担当の桝永です


今回は最近読んだ本のレビューということですので
私が泣けた本をご紹介します。

職業柄か人の生きざまみたいなところに大変興味があります。
講演会でもべき論を振りかざす話しよりも、
その人の歩んできた道「人生ストーリー」のほうが胸を打たれ厚くなります。

南場さんの「不格好経営」などは面白かったですね。

今回ご紹介したいのは
「経営者とは」~稲盛和夫とその門下生たち~です。

わたくしも門下生の端くれでして稲盛経営を一生懸命学んでいるとことです。
稲盛塾長の著書や稲盛さんが帯の本まで片っ端から読んでいます。

同署は稲盛経営の真髄ある「フィロソフィー」と「アメーバ経営」を実践し
素晴らしい経営をされている7名の門下生の実話が記されています。

1人目は『俺のフレンチ』『俺のイタリアン』などのレストラン経営をされている
『俺の株式会社』の坂本社長。(ブックオフ創業者と言った方がピンときますかね)
ブックオフの成功のきっかけは「利他の心」。
事業意欲旺盛な坂本社長が欲望の向かう先を自分から他人に方向転換したことで
ブックオフの成長は加速し上場した。しかしちょっとした慢心から事件をお越し退任。
飲食業での再起に至るそれぞれの転機に稲盛塾長の言葉を思い出し実践されてきた。

師曰く
「会社というものは、社長1人のものではありません。従業員みんなの幸せのためにあるのです。
だからまず、社長が自らの心を磨くのです。そして、人のために尽くす。人のために汗をかく
ということが大切なのです」
師曰く
「困難が来たのは、あなたが完璧じゃないからだ。だがその困難は努力すれば必ず超えられる。
困難を乗り越えることによって、人間が一つ大きくなる」
師曰く
「経営は才覚じゃない、経営の原点12か条を愚直に実践する事」

参考までに経営の原点12か条
1 事業目的・意義を明確にする 
2 具体的な目標を立てる 
3 強烈な願望を心にいだく 
4 誰にも負けない努力をする 
5 売上げは最大限に経費は最小限に
6 値決めは経営 
7 経営は強い意志で決まる 
8 燃える闘魂  
9 勇気を持ってことにあたる  
10 常に創造的な仕事を行う 
11 思いやりの心で誠実に
12 常に明るく前向きで、夢と希望を抱いて素直な心で経営する


2人目は私と同じ盛和塾福岡の西井塗料産業の西井社長です
同社は九州最大の塗料専門商社。日産リバイバルプランの話が衝撃でした。

同社にとって日産自動車は売上の20%を占める大口の取引先。
サプライヤーを3年間で半減するという方針に凍りついた。

元々、雇う側と雇われる側という割り切った関係ではなく、人間的にウェットな間柄を従業員と築きたいと
フィロソフィーにある「大家族主義」を目指してきた同社。
ここが一致団結の時、何とかこの難局を乗り越えねばと知恵を絞る、一心不乱に働くも残念な結果に・・・

師曰く「もうダメだと思った時が仕事の始まり」を念じ、
社員を鼓舞し残り1工程の受注に向け、誰にも負けない努力により勝ち取った。

その渦中に仲間の死に遭遇するのだが、
ここまで社員のことを考え、社員も社員のことを考え、社員が会社のことを考えている会社なのか!
最高に感動しました。
ここは読んでみてください。

本のレビューなのか盛和塾の紹介なのか分からなくなりましたが・・・
かくありたいと自分のためにも書きました。

福岡へ転職するなら⇒https://rs-fukuoka.net
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2013-10-30
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」植田編


こんにちは。
社長ブログも3週目に突入しました。
この度のお題は「最近読んで感銘した本」です。

最初に私の読書量がいかに大したことがないか、
そしてその大したことない読書量でも一応トレンドがあり、
それがどんな変遷をたどり今に至るかをお伝えしておきます。

まず、読書量ですが、ハードカバーの本は殆ど読みません。
どうでしょう、年に5~6冊程度ではないでしょうか。
文庫本は出張があればその行き帰りに読みます。
最近読んだ本は「タモリ論」「直感力」です。先週ですかね。。
毎日目を通す活字メディアは新聞ぐらいです。

次に読書のマイトレンドですが、会社員をやっていたとき、
しかも若い時には「人を動かす」「7つの習慣」など啓発系?を読んでいました。
モチベーションやビジネススキルなどの本も好きでした。
その後に20代後半には経営者について書かれた本をひたすら読んでいました。
経営者自身が書かれた本も多く読んだと思います。
30歳前後になるとコンサルタントや経済・経営学者が書いた本を読みました。

32歳で経営に携わるようになって、啓発系やモチベーション系、
ビジネススキル、経営者の本はほとんど読まなくなりました。
時々、ドラッカーや大前研一さんの本は読みますが、それも極稀にです。
かわりに読むようになったのは、ビジネスからちょっと離れた本です。
歴史の本はほとんど読みません。登場人物が多くて、途中でわからなくなるんです(笑)

さて、そんな読書のマイトレンドの中で、 最近読んだという訳ではないですが、
最も衝撃だった本は何と言っても 「思考のすごい力 ブルース・リプトン著」です。
世界的に著名なアメリカの細胞生物学者ブルース・リプトン博士が書かれたものです。
先に書いておきますが、この本を要約することは不可能です。
私はこの本に書いてあることが3割程度しか理解できませんでした。
ただなんとなーく何が大切なのかがぼんやりわかりました。 ・・・という程度です。
それでも衝撃は相当なものでした。

思考のすごい力.JPG


どんな本なのかを説明する方法がうまく見つからないので、
本文中にあったマハトマ・ガンジーの言葉と、
それを細胞生物学的観点で、具体的にどうやって実現するのかを、
全て納得がいくように書かれているとだけ書いておきます。

信念が変われば 思考も変わる
思考が変われば 言葉も変わる
言葉が変われば 行動も変わる
行動が変われば 習慣も変わる
習慣が変われば 人格も変わる
人格が変われば 運命も変わる


・・・本のレビューって本当に難しいですね。

さて。本業は自信を持って出来るよう精進します!
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植田 将嗣


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2013-10-23
リージョナル社長エッセイ第3回「最近読んで感銘した本」高岡編

最近読んで感銘した本~リージョナル社長リレーエッセイ第三回~
こんにちは。
株式会社リージョナルスタイル代表の高岡です。
リージョナルスタイルの社長エッセイもいよいよ第三回を迎えました。
今回の社長エッセイのテーマは「最近読んで感銘した本」とさせていただきます。
我がリージョナルスタイルの社長さんたち(8人)が集まっての会議や食事の時の情報共有の時の熱心さには本当に頭が下がります。またその会議への移動時の公共交通機関で過ごす時間にはどうやらほとんどの社長は何かしらの本を読んでいるようです。
この場でぜひ社長たちが感銘を受けた本を共有させていただきお読みになって下さる読者の方の気づきに少しでも貢献できればうれしく思います。
私はずばり漫画「三国志」、作・横山光輝さんです。
現在も読んでいる真っ最中でして、あと6冊を残すところまで来ております。
"漫画"なのですが実に多くの学びを得ております。三国志に関しては「登場人物が多すぎて途中でわからなくなる」という話を聞いておりこの年になるまで食わず嫌いで読んでいなかったのです。
それが弊社に今年8月に入社したメンバーから「三国志を小学生のころからもう何回も読んでいて各巻のタイトルをそらんじているほどです」という話を聞きそこまで惚れ込ませる力がある物語なのかと思うに至り、ならばぜひチャレンジしてみようと思い立ちまして、AMAZONから中古の三国志全60巻を8500円で購入したのでした。
三国志をご存じない方のために簡単にご説明いたしますと・・・
三国志とは中国の後漢末期の魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国時代(180年 - 280年)の興亡の歴史を描いたいわば大河ドラマです。私が読んだ横山版「三国志」はリーダー劉備玄徳を主役に関羽、張飛との3人の「桃園の誓い」から始まる一大叙事詩ともいうべき大作です。
読み始めてすぐにのめりこみました。
その面白さといったらこれまでにはなかなか出会ってこなかった面白さです。
たかが漫画でしょう?とお思いになる方もおられるかもしれませんが、原作は吉川英治さんの小説「三国志」でありますのでただの漫画ではないということを申し添えます。
さて話を戻して、私はこの本を創業、6期目を迎えるベンチャー企業の経営者として三国志ストーリーに自社のストーリーをいわば自己投影して読んでおります。ゆえに展開するストーリが我が事のように感じられ、血沸き肉躍るのです。
劉備玄徳、関羽、張飛の3人が「漢王朝を再興しよう、世の乱れを正し、平和な世の中を自分たちの手で実現しよう」と「桃園」で「我ら生まれは違えども死ぬときは一緒」という「誓い」を立てる話は、まさにいつ倒産してもおかしくない我が社の創業2年目に入社してくれた5人の社員たちとのまさに「誓い」そのものです。
劉備玄徳の宿敵・曹操が個人的な怒りにまかせて大軍を招集し戦争に突っ走ろうとするのを幹部たちが「大義なき戦争はしてはいけませぬ。民がついてきません。」と諌め、実際に戦争に突入して失敗に至るシーンは事業の目的や意義を明確にすべしという経営の大原則に通じるものであります。
やがて劉備玄徳が蜀の国を取る際には関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠の5虎将(5人の将軍)が獅子奮迅の戦いで戦を制し、その勝利には軍師・諸葛亮孔明の能力が発揮されます。大将である劉備玄徳の「徳」の高さ、現場の5人の将軍の強さ、軍師・諸葛孔明の戦略性がそれぞれに発揮されて実現していく。経営におけるチームビルディングの重要性を感じさせてくれます。
このほかにも戦った相手が降伏すれば捕虜として兵士をそのまま自軍に編入させます。これも現代の経営で言うM&A経営に通じます。
そしてなによりも国を平和にするためという大義に向かって命がけで戦い続けていく姿に生き残りをかけて日々経営をしている自分自身の姿が重なるのです。学びが得られるということはもちろん意を強くするという意味においても素晴らしい本と出会ったと思っています。
もし小さいころに読んでいたら人生が変わっていたような気がしますし、20代に読んでいたらまた別の人生を歩んでいたかもしれませんし、私は今読んだことでそれこそ自身の経営に参考になる貴重な情報をたくさん得ることができて良かったと思っています。
三国志、食わず嫌いの方、入り口としての漫画版をぜひおすすめします。
株式会社リージョナルスタイル
リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)
代表 高岡幸生

こんにちは。

株式会社リージョナルスタイル代表の高岡です。

リージョナルスタイルの社長エッセイもいよいよ第三回を迎えました。

今回の社長エッセイのテーマは「最近読んで感銘した本」とさせていただきます。

我がリージョナルスタイルの社長さんたち(8人)が集まっての会議や食事の時の情報共有の時の熱心さには本当に頭が下がります。またその会議への移動時の公共交通機関で過ごす時間にはどうやらほとんどの社長は何かしらの本を読んでいるようです。

この場でぜひ社長たちが感銘を受けた本を共有させていただきお読みになって下さる読者の方の気づきに少しでも貢献できればうれしく思います。

私はずばり漫画「三国志」、作・横山光輝さんです。

現在も読んでいる真っ最中でして、あと6冊を残すところまで来ております。

"漫画"なのですが実に多くの学びを得ております。三国志に関しては「登場人物が多すぎて途中でわからなくなる」という話を聞いておりこの年になるまで食わず嫌いで読んでいなかったのです。

それが弊社に今年8月に入社したメンバーから「三国志を小学生のころからもう何回も読んでいて各巻のタイトルをそらんじているほどです」という話を聞きそこまで惚れ込ませる力がある物語なのかと思うに至り、ならばぜひチャレンジしてみようと思い立ちまして、AMAZONから中古の三国志全60巻を8500円で購入したのでした。

三国志をご存じない方のために簡単にご説明いたしますと・・・

三国志とは中国の後漢末期の魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国時代(180年 - 280年)の興亡の歴史を描いたいわば大河ドラマです。私が読んだ横山版「三国志」はリーダー劉備玄徳を主役に関羽、張飛との3人の「桃園の誓い」から始まる一大叙事詩ともいうべき大作です。

読み始めてすぐにのめりこみました。

その面白さといったらこれまでにはなかなか出会ってこなかった面白さです。

たかが漫画でしょう?とお思いになる方もおられるかもしれませんが、原作は吉川英治さんの小説「三国志」でありますのでただの漫画ではないということを申し添えます。

さて話を戻して、私はこの本を創業、6期目を迎えるベンチャー企業の経営者として三国志ストーリーに自社のストーリーをいわば自己投影して読んでおります。ゆえに展開するストーリが我が事のように感じられ、血沸き肉躍るのです。

劉備玄徳、関羽、張飛の3人が「漢王朝を再興しよう、世の乱れを正し、平和な世の中を自分たちの手で実現しよう」と「桃園」で「我ら生まれは違えども死ぬときは一緒」という「誓い」を立てる話は、まさにいつ倒産してもおかしくない我が社の創業2年目に入社してくれた5人の社員たちとのまさに「誓い」そのものです。

劉備玄徳の宿敵・曹操が個人的な怒りにまかせて大軍を招集し戦争に突っ走ろうとするのを幹部たちが「大義なき戦争はしてはいけませぬ。民がついてきません。」と諌め、実際に戦争に突入して失敗に至るシーンは事業の目的や意義を明確にすべしという経営の大原則に通じるものであります。

やがて劉備玄徳が蜀の国を取る際には関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠の5虎将(5人の将軍)が獅子奮迅の戦いで戦を制し、その勝利には軍師・諸葛亮孔明の能力が発揮されます。大将である劉備玄徳の「徳」の高さ、現場の5人の将軍の強さ、軍師・諸葛孔明の戦略性がそれぞれに発揮されて実現していく。経営におけるチームビルディングの重要性を感じさせてくれます。

このほかにも戦った相手が降伏すれば捕虜として兵士をそのまま自軍に編入させます。これも現代の経営で言うM&A経営に通じます。

そしてなによりも国を平和にするためという大義に向かって命がけで戦い続けていく姿に生き残りをかけて日々経営をしている自分自身の姿が重なるのです。学びが得られるということはもちろん意を強くするという意味においても素晴らしい本と出会ったと思っています。

もし小さいころに読んでいたら人生が変わっていたような気がしますし、20代に読んでいたらまた別の人生を歩んでいたかもしれませんし、私は今読んだことでそれこそ自身の経営に参考になる貴重な情報をたくさん得ることができて良かったと思っています。

三国志、食わず嫌いの方、入り口としての漫画版をぜひおすすめします。

株式会社リージョナルスタイル

リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)

代表 高岡幸生

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