2014-09-01

白樺高原に、訪れて良し住んで良しの、あったかい「村」をつくる!

株式会社池の平ホテル&リゾーツ

代表取締役社長 矢島義拡

1955年に設立。白樺湖を中心に、プール、ボウリング場、ゲームコーナー、温泉を完備した宿泊施設の他に遊園地、美術館、スキー場、ドライブインなど総合リゾート開発を手掛けている。グループ全体の利用者数は年間200万人で、ファミリー層向けに特化した県下随一のリゾートホテルとなっている。

現会長が戦後間もない頃に、何もない広大な原野であったこの地に入植。農業、酪農からスタートし、次第に観光業へと転換を図り、現在の姿になった。現二代目社長は創業時のフロンティアスピリッツや精神を大切にしつつも、時代に合わせた形態にしていこうと社員と共により良いホテルに創りに努めている。

プロフィール

長野県茅野市出身、1983年4月生まれ。東京大学卒業。大学時代は副主将としてラクロス部を大学全国制覇、全日本選手権準優勝に導き東大総長賞を受賞。2006年4月リクルートに新卒入社後、2009年に池の平ホテル入社。2011年に祖父から引き継ぎ2代目代表取締役社長に就任。今までにない様々な試みをしながら「世界一あったかいリゾートを目指す」集団をつくる挑戦をする熱い若き経営者。

 

池の平ホテル&リゾーツはどんな会社ですか?

今年4月に「池の平ホテル&リゾーツ」に社名変更した。それまでは「池の平ホテル」という社名で、ホテル業と思われがちだったがリゾート業をやっている会社だ、と。白樺湖畔を中心に12施設、4業態(宿泊・飲食店舗・物販店舗・レジャー関係)を運営している。

何もなかったこの地に祖父が戦後、農地開拓を目的に入植した。寒すぎて野菜がつくれないと言ってたときに、登山客のお客さまをお迎えしたところから観光業が始まった。最初は山小屋を作り、馬車駅を作り、民宿を作り、キャンプ場を作り、遊園地を作り、ホテルを大きくし、ドラインブインを作るなど、土地の中にの時々の必要となるリゾートの要素を足して行って今の形になった。だから「観光地をつくってきた」会社だと話されます。

 

社長として、大事にしていること、注力していることは?

恵まれた立地・環境は大事にしたい。ここにあるような「高原の風景」というのはなかなか日本にもないと思う。ゆっくりとした時間を過ごしていただき、家族のきずなを深めていたけるような、創業当初からある「三世代のお客さまに楽しんでいただけるリゾートづくり」というのは原点として大事にしていきたい、と語られます。ちゃんと手入れをして、自然と共存させていただくというのも創業時から同様、大事にしていきたい、と。

変えていかなきゃならないところは、「レジャーからリゾート」へ。せっかく自然の中にあるのに、鉄で作った遊具がたくさんあったり、それが古くなって錆が見えてたりする。即物的な楽しみの提供から時間・空間全体を価値として提供できる会社にしていかなければと思ってる。そして「世界一あったかいリゾート作る集団でありたい」と。

 

今後どんな会社にしたいですか?

観光業・リゾート業という考え方自体は今後、拡がっていくだろう。1泊2食、2泊3食の旅行をしに行く場所がリゾート地だったのが、中長期で滞在される方にとってのリゾートだったり、病院を退院されてから社会復帰されるまでの方々のためのリゾートだったりとリゾートの定義が拡がっていくだろう。その先頭を走っていたい!今までの旅行というのをまずきちんと大事にさせていただきながら、旅行ではないお客さまにもきちんとご滞在いただけるためにはどうしたらいいか?というのが事業課題になる、と語られます。

場所的には、この白樺湖周辺を中心に今後も考えている。この立地・環境・ロケーションは大事にした経営をしていきたいし、われわれが血の通いあう集団である時に、地域が遠ざかると情熱の共有の深度が違うと思う。理念・思いの共有がないとリゾート業で働くメリットは少ないと、話されます。

 

人材に求めるものは?その後、総務・人事の吉岡リーダーに入社の決め手を伺います

新卒採用では、単純に、「明るく、素直で、元気な子と働きたい!」明るく、素直で、元気であれたことは、それまでの人生で親御さんを含めいろいろとあってそうなった。そのことに関して感謝を持てるメンバーと働きたい、と。接客業なので、目の前にいらっしゃる人に対しての思いがあるかないか、一緒に働くメンバーに対して思いがあるかないかにつきしてしまうところがあるので、と話されます。

総務・人事の吉岡さんに話を伺います。「入社してよかったことはなんですか?」「他社にも内定していたのに、ここを選んだ決め手は」について伺ってますので、動画で確認くださいね!

 

長野県出身が多いですか? からはじまり、地域への思いまでをお話しいただきます

社員の県内出身は6割くらい。契約社員やパート・アルバイトの方を含めると長野出身は逆に非常に少ない。どんな方がおられるのかを話ししていただつつ、仕事としての価値の共有だけではなく、「この地域で住む」ことまで含めた価値の共有が実はなされてる部分があるというお話しに。メンバーにもよく言うが、この地域を「村」のような地域にしていきたい。この地で暮らす、この地で過ごすことまで価値共有ってところまで行けたら最高だな、と。

スイスのツェルマット。来る方にとっても、住んでる方にとっても、中間のお過ごしになられる方にとっても、そのバランスがうまく融和されている。そこにある価値を日本のマーケットで具現化するのが自分の命題ではないか、と話されます。

インタビュアー小畑 重和(リージョナルスタイル顧問)

リクルートにて10年間人事採用担当・責任者として高成長期のリクルートを支える。
88年には1,000名超、89年にはリクルート事件のさなか800名以上の新卒採用を成功させた。
2001年、リクルートエージェントに移り、サイト編集長・募集企画部長を経て、社内で社会人向けのキャリアスクールを開校。2010年フリーに転身。現在はリージョナルスタイルの顧問をはじめ、国内外でアドバイザーとして活躍中。

担当加盟企業情報
(株)エンリージョン

(株)エンリージョンは、エンスージアズム「熱意」×リージョン「地域」=熱意ある地域の創造に邁進することに思いを込めた会社です。地域密着型転職・キャリア支援サービスを提供しております。

「Uターン、Iターンで新潟に帰りたい、長野に帰りたい。」「現在も新潟で、長野で働いているが、もっと活躍できる新たな転職先を見つけたい。」という方々の希望にお応えできますよう地域に密着した転職支援サービスを展開しております。

当社は「暮らしたいところで思い切り働きたい方」の転職支援を行うリージョナルスタイルグループのメンバーカンパニーでもあり、同グループではコンサルティング力向上のための年間50時間に及ぶコンサルタント研修など最高のサービスをご提供できますよう心がけております。

設立:2010年10月/資本金:500万円/従業員数:7名/本社…新潟市 長野支社・松本支社/代表 江口勝彦

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