2014-06-30

魚の旨い福岡で中学の同級生が仕掛ける、ソフトウェア×コマースの未来

株式会社ベガコーポレーション

代表取締役 専務取締役 浮城智和 手島武雄

インターネットによる家具・インテリアの通信販売(Eコマース事業)を主軸にスマートフォン向けゲームアプリ開発も行う注目のベンチャー企業。主軸事業である家具のネット通販専門店「ロウヤ」は楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー2013 インテリア・寝具・収納ジャンル大賞ダブルイヤー賞」を受賞。今年4月にはヨーロッパ直輸入の北欧製家具販売を開始し、新サイト「NoRZY(ノージー)」を開設。設立以来10期連続成長を続けている。スマートフォン向けゲームアプリ事業では、これまでに世界1000万ダウンロードを超える代表タイトルを生み出した実績もあり、近くリリースされる新作タイトルに寄せる期待は大きい。「ECは日本一、ゲームは世界を相手に事業拡大する」ことを目標に、両事業のグローバル展開を見据えている。

プロフィール

代表取締役 浮城智和氏(右側) 北九州市出身、1976年11月生まれの38歳。九州国際大学経済学部卒、家具輸入商社で営業経験を積み27歳で独立。2004年、家具のECサイトを運営するベガコーポレーションを設立。2010年春には、新規事業としてゲームアプリ開発会社Nubeeを設立。 アジア、福岡、東京を駆け回る。

専務取締役 手島武雄氏(左側) 北九州市出身、1976年4月生まれの38歳。高校卒業後信用金庫に入社、一年で情報通信会社に転職。20歳の時、中学同級生の浮城氏に再会。ベガコーポレーション設立時は社外取締役として活躍。08年7月に専務取締役に就任。Nubee Tokyo Co. Ltdの代表取締役も兼務する。

 

ベガコーポレーションはどんな会社ですか?創業の経緯は?

浮城社長が急遽手島専務を招き入れ、お二人へインタビューすることに。

「親会社では家具通販を行っている。比較的年齢層が若く、活気をもって、わいわいと勢いをもってやっている会社」と浮城社長は話します。手島専務は、「不可能を可能にできる集団。そんなベンチャー企業だ」と。「ベンチャーは決められた道がないので、切り開いていくのは自由。どこまでもチャレンジしていく会社」と話されます。その後、創業の経緯を伺います。10年前に創業。社長の前職で経験のあった家具の販売をインターネット業界にあてはめていった。そして、この会社は2TOPで経営しているのか?代表と専務の関係、役割は?を伺います。代表はアイディアを創造する、専務はそれを組織に落とし込む役割と話されます。

 

ECの売り上げが伸びてるのはなぜですか?ゲームアプリへの進出はなぜ?

売り上げが伸びているのは、「頑張っているから」と答えられます。こころがけていることは、「当たり前のことを当たり前にやる」ということ。遅刻しない、挨拶をする、感謝するという当たり前の行為が、知らず知らずのうちに、商品開発やHP制作や顧客対応に出てくるんだと。写真にもこだわりがあるし、顧客対応もマニュアル対応だけに頼らないようにしていると。

ゲームアプリ事業への参入について聞きます。eコマースの売り上げの数式とゲームの数式は似かよっている。分析の仕方も近い。まずはテストしてみようと。デザイナー、プログラマーなどゲームを作るのに社内のリソースもあった。今後は、このソフトウェアとコマースの融合がベガコーポレーションの強みになっていくと思うと話されます。

 

社員に頑張ってもらうために意識していることは?今、注力してることは何ですか?

「社員も一ビジネスパートナーである」と。ビジネスパートナーは儲けさせなければいけない。そのためには「儲けを分配できるビジネスモデルを考え、実績に応じて正当な評価と報酬を出すのが基本」と話されます。そのうえで、人間関係もしっかり作る、と。手島専務も、「ベンチャーなので、ビジョンが大事。そのビジョンにどのくらいで行けるのかと言う時間軸とその中での従業員の役割の明確さ、その人の存在価値を見出してあげることが必要だ」と話します。「名前を覚える、声をかける」も大事だと。

注力していることは、「社員教育と成長をしていける仕組みづくり」と手島専務は話されます。浮城社長は、「サブリーダーにスポットライトを浴びてほしい」と。

 

どんな人を求めていますか?どんな人が活躍していますか?

情熱のある人」と浮城社長は言います。「熱意があれば、本気で思っていればほぼうまくいく。失敗してもやめないから。根底に思いがないとうまくいかない。だから何でもいいから情熱のある人。そして出来ればその情熱の方向が会社の求めているものと一致する人」と話されます。どんな人が活躍しているかについては、「経験者がそのまま活躍しているケースは少ない」と手島専務は話します。「webデザインの派遣社員だったが今は営業の部長をやっているという人もいる」と。

そこで、その本人店舗運営事業部長の江田さんに登場いただきます。入社の経緯、営業になったいきさつ、戸惑いはなかったか?、会社の魅力についてコメントいただきます。

 

福岡に対する思いを聞かせてください!

「非常に面白い街だと思っている」と浮城社長。立地の良さ、優秀な人が集まりやすいところ。そして物価。必要な事業基盤はコスト見合いで手に入る点。等を話していただいたあと、「それと九州だから魚が旨い!仕事が終わってちょっとビール飲みたいなと思った時、ビール一杯800円と言われるのか、400円、500円でいいですよと言われるのか。焼き鳥なんて3,000円で十分美味しく食べれる。そういうところも意外と大事だったりする」と話されます。

転職して3ヶ月の行正さんにもお話を聞きます。東京からのUターンとのことです。「福岡は大好きです。地元に貢献したい。そして、、食事が美味しい!ビールも安いし、焼酎も美味しい!」と(笑)

インタビュアー小畑 重和(リージョナルスタイル顧問)

リクルートにて10年間人事採用担当・責任者として高成長期のリクルートを支える。
88年には1,000名超、89年にはリクルート事件のさなか800名以上の新卒採用を成功させた。
2001年、リクルートエージェントに移り、サイト編集長・募集企画部長を経て、社内で社会人向けのキャリアスクールを開校。2010年フリーに転身。現在はリージョナルスタイルの顧問をはじめ、国内外でアドバイザーとして活躍中。

担当加盟企業情報
(株)パーソナル・マネジメント

㈱パーソナル・マネジメントは「九州を人から元気にしたい」を経営理念に地域密着型転職・キャリア支援サービスを提供する会社です。「Uターン、Iターンで九州に帰りたい。」「現在も九州で働いているが、九州でもっと活躍できる新たな転職先を見つけたい。」という方々の希望にお応えできますよう福岡・熊本に拠点を置き、九州に密着した転職支援サービスを展開しております。

当社は「暮らしたいところで働きたい方」の転職支援を行うリージョナルスタイルグループのメンバーカンパニーでもあり、同グループではコンサルティング力向上のための年間50時間に及ぶコンサルタント研修など最高のサービスをご提供できますよう心がけております。

㈱パーソナル・マネジメント 設立:2007年7月/資本金:1000万円/従業員数:11名/本社…熊本市  支社…福岡市、宮崎市 /代表 桝永健夫

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