2014-02-28

旧態依然をぶち壊す!浜松本社の感動屋さん企業

株式会社アイジーコンサルティング

代表取締役社長 CEO 井上剛一

創業明治32年、今年で115年の歴史と技術力ある住宅メンテナンス事業のパイオニア。社員ひとりひとりを大切にし、それぞれが力を発揮できる場があります。積極的に「若い世代にやらせたい!やらせよう!」という企業風土があります。発想が柔軟で、新人も意見を言いやすい雰囲気があり、若手グループによる勉強会・プロジェクトも盛ん。若い社員が企業経営の根幹に大きく関わる提案を行えるのは、当社ならではの特色。

プロフィール

静岡県浜松市出身 昭和41年11月生まれ。父親の会社の№2であった叔父(専務)の遺言により、24歳で父親の会社を引き継ぐ。事業ドメイン・経営理念の再構築、業態を転換し、リフォーム会社や耐震リフォー ム会社の設立。その後関連会社6社を統合、社名をアイジーコンサルティングとし、 現在、連結で売上45億へと成長させる。

 

アイジーコンサルティングはどんな会社ですか?

明治32年創業で今年115周年の会社。日本で初めてシロアリ防除の研究・開発を始め、白アリ研究所として創業した。戦前は重要文化財のメンテナンスを中心に、戦後は一般家庭にも白蟻消毒が普及してきた。3代目の時に家業のような経営から法人化。しかし、後発業者の参入などで、業績が昭和50年代後半からガクッと下がる。

そこで現社長が24歳で経営に携わることに。我々の仕事は「シロアリ防除なのか?シロアリを殺すことなのか?」そうではなく、インフラや、重要文化財を守るのが仕事だ」という創業の原点に立ち返った。そして、今ある住宅をより快適にするという「快適な住環境事業の創造」をテーマに現在、メンテナンス・リフォーム・住宅インスペクション・不動産・新築を事業として展開していると話されます。

 

社長自身の経営の考え方を教えてください

自分が経営に携わったときは、旧態依然とした会社だった。「お客さま」という概念もなく「依頼者」と呼んでおり、「ありがとうございました」というより「お大事に」と言って帰る会社だった。業績悪化を受けて、旧態依然を打ち破るには、一気に人材を入れ替える必要があると考え、「快適な住環境事業の創造」という理念に共感する人を集め、その人たちのバイタリティで旧態依然をぶち壊した。その経験から、企業は再創業の連続だと考える。再創業とは20代の若者が常に変革をおこしていくこと。そういう会社でないといけない。再創業の連続をいかに促進するか、そんな土壌をつくる経営をしていきたい。若者に常に期待している。と社長は熱く語ります。

 

どんな人を求めていますか?

理念に共感できるということがとても重要。ロジックではなかなか説明できないけど、熱いものを持っているとか、反応やレスポンスがいいとか、そして感動する体質を持っている人がいい。人を感動させる力がないとビジネスはうまくいかないと考えている。本人が感動体質でないと、ひとには絶対伝わらないと思う。感動屋がいい。涙もろい。よく笑う。喜怒哀楽の激しい人がいいと社長は語ります。

そんな話を受けて?横浜支店長の戸川さん、昨年入社の元ニートの住宅アドバイザー田中さんに軽く登場いただき、話を伺います。感動屋さんかどうか、ご覧ください!

 

 

採用や風土づくりで工夫されてること意識されてることありますか?

年間で研修スケジュールを立てている。長期・中期・短期のビジョンを、個人・家庭・会社について10年・20年分作らせている

それと年4回総会をしている。四半期に一度、全社員を集めて。総務には「そこでは感動させろ」と言っている。「絶対感動させろ!絶対感動させろ、感動させなければだめだ。できれば涙を流させろ!」と言ってる(笑)

いやいや、、、これはシンプルですが、とっても難しく、重要なことやと思いました(小畑)

 

事業展開の考え方は?そもそも新しい事業に向かうのはなぜでしょう?そんな中、アイジーコンサルティングのあるべき姿とは?

事業展開は、「どこかに特化しなければならない」と考えていた。そこで、「一番ダサいのはなんだ?今のシロアリ防除か?ではそのつぎどこだ?外壁塗装・屋根のふき替えか?」我々は、3Kをゼロにする」そんな仕事が得意だと考えて、事業展開をしている。そもそも事業は通常30年でなくなる。今の事業もいつなくなるかわからない。会社が生き残るっていくためには、不連続の連続」をやり続けるしかないと考えている。アイジーコンサルティングのIGは自分の井上剛一のイニシャルでもあるが、インキュベーショングラウンドという意味を持っている。新たなビジネスを生み出す孵化器であり、それを生み出すグラウンドでありたい、と。

3年に1社くらい子会社・事業が生み出されるそういうグループになりたいと思っている、と話します。

インタビュアー小畑 重和(リージョナルスタイル顧問)

リクルートにて10年間人事採用担当・責任者として高成長期のリクルートを支える。
88年には1,000名超、89年にはリクルート事件のさなか800名以上の新卒採用を成功させた。
2001年、リクルートエージェントに移り、サイト編集長・募集企画部長を経て、社内で社会人向けのキャリアスクールを開校。2010年フリーに転身。現在はリージョナルスタイルの顧問をはじめ、国内外でアドバイザーとして活躍中。

担当加盟企業情報
(株)リンク・アンビション

(株)リンク・アンビションは静岡を中心に東海地方へのUターン・Iターン転職のサポートに特化した転職エージェントです。「Uターン、Iターンで静岡に帰りたい。」「現在も静岡で働いているが、静岡でもっと活躍できる新たな転職先を見つけたい。」 そういった方々の希望に最大限お応えできますよう本社を静岡エリアに置き、 地域に密着した転職支援サービスを展開しております。

当社は「暮らしたいところで思い切り働きたい方」の転職支援を行うリージョナルスタイルグループのメンバーカンパニーでもあり、同グループではコンサルティング力向上のための年間50時間に及ぶコンサルタント研修など最高のサービスをご提供できますよう心がけております。

設立:2011年2月/資本金:500万円/従業員数:6名/本社…静岡市/代表 渡辺圭介

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